何を売ればいいか分からない人が、最初にやること

何を売ればいいか分からない人が、最初にやること

記事
ビジネス・マーケティング
「副業を始めたいが、何を売ればいいか分からない」

「強みと言われても、うまく言葉にできない」

「出品ページを開いても、手が止まってしまう」

「すごい資格やスキルがないと無理だと思う」

これから副業を始めようとする方から、このような声をよく聞きます。

ただ、何を売ればいいか分からないまま、いきなり出品ページを埋めようとすると、かえって遠回りになることがあります。

先に確認したいのは、自分がこれまでやってきたことです。

多くの場合、売るものが無いのではなく、自分の中にある材料に、まだ気づけていないだけです。

たとえば、次のような思い込みが、入口で手を止めています。

・売れるものは「すごい特技や資格」だと思っている
・自分には当たり前すぎて、強みだと気づいていない
・「何を売るか」より先に「いくら稼ぐか」を考えてしまう

何を売るかを決める前に、まず次の3つを書き出してみてください。

・これまでの仕事や生活で「実際にやってきたこと」を書き出す(資格や肩書きではなく、手を動かしてきたこと)
・その中で「人から頼まれた」「お礼を言われた」ことに印をつける
・印がついた中から「もう一度やっても、しんどくないこと」を選ぶ

人から感謝されたことは、自分では気づきにくい強みです。

そして、続けても消耗しないことが、副業の柱になります。

完璧に書き出す必要はありません。

まずは思いつくままにメモするだけでも、売る方向は見えやすくなります。

「特別なスキルなんて何もない」と感じる方は多いですが、人より少し慣れているだけのことでも、十分に売れる強みになります。

たとえば「職場で新人に教える役をしていた」なら、それは手順を整理して分かりやすく伝える力です。すごい資格や実績がなくても、売れる方向の種は、もう手の中にあることが多いのです。

大事なのは、いきなり出品ページを埋めることではなく、先に自分の材料を整理することです。

材料が見えていれば、何を・誰に・いくらで売るかも決めやすくなります。

逆に、材料が曖昧なまま出品だけ進めても、方向がぶれて、また手が止まってしまいます。

もし、何から整理すればよいか分からない場合は、自分の経験や得意を一度棚卸ししておくと、副業の方向が決めやすくなります。

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まずは、これまでやってきたことを書き出すところから始めるのがおすすめです。

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