【悲報】『シュタゲ』とエ〇ゲに脳を焼かれた限界ギリギリフリーランスが、「キモい」けど本気で「エモい」作品を作ろうとして絶望する話

【悲報】『シュタゲ』とエ〇ゲに脳を焼かれた限界ギリギリフリーランスが、「キモい」けど本気で「エモい」作品を作ろうとして絶望する話

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いきなりだが、ココナラのブログというパブリックな場で堂々と告白しよう。
聖人向けゲーム制作を思い付きで取り掛かり中(まだ全然進んでないけど)

僕はノベルゲーでいうと
『シュタインズ・ゲート』の伏線回収でガチ泣きし、
そして『さかあがりハリケーン』というエ〇ゲに情緒をめちゃくちゃにされた過去を持つ男だ。
学生時代実は俺、
とても隠れオタクだった。
2007~2012年くらいまでのアニメはわりと見漁ったし
主要なゲームやそういうものもわりとやっていたのである
でも、いつしか仕事に追われ、興味も失い、何も見てこなかったけど流行りもん以外大人になると。。。

え、クリエイターのブログでいきなりエ〇ゲの話?
と眉をひそめたあなた。ブラウザバックするのはもう少しだけ待ってほしい。
これは、クリエイティブという果てしない荒野を彷徨う、ひとりの不器用な男の魂の叫びなのだから。

シュタゲで、絶望のどん底から一筋の光を掴み取るあの鳥肌が立つような感覚。
『さかあがりハリケーン』のような
単なる美少女ゲームの枠を完全にぶっ壊してくる、胸を力一杯締め付けられるような人間ドラマと圧倒的な「エモさ」。
BGMがふっと止まる瞬間の「間」。
たった一行のテキストが表示されるタイミングと、そこに重なる効果音の完璧なシンクロ。
謎のマイナー曲だけどもはや思い出せもしないし、
覚えてもないけどなんかよかったなっておもう曲


「俺も、こういう人の心をエグるような、一生記憶に残るバケモノみたいな作品をいつかなんかしら、作りたい」

その情熱(と少しの狂気)を胸に秘め、
僕は13年間のドロドロした接客業の世界から
今年インターネットの海デジタル空間へと飛び込んだ。
そして今、今年で3〇歳になるというのに、
夜な夜なPCのモニターに向かい合っている。
After Effectsを立ち上げ、Studio Oneを開き、Synthesizer Vの重音テトをスタンバイさせる。

頭の中では、完璧なのだ。
最高のタイミングで鳴り響く劇伴。
涙腺を物理的に崩壊させるテトの切ないボーカル。
コンマ数秒の狂いもない、エモさ全開の映像トランジションと心をえぐるリリックのタイポグラフィ。
観る者すべての感情をハッキングし、10億再生を叩き出す……そんな歴史的エンタメ神作品の青写真が、僕の脳内には確かに存在している。

「よし、いっちょ世界を揺るがすか」

コーヒーを喉に流し込み、意気揚々とマウスを握る。
しかし、現実はどこまでも残酷だ。
いざ形にしようとした瞬間、脳内の傑作は音を立てて崩れ去っていく。

「あれ? テトの調声、なんか感情こもってないな……パラメータどういじるんだっけ」
「映像のトランジション、頭の中では神がかってたのに、出力してみたら死ぬほどダサいぞ……」
「というか、そもそも俺、まだサビのワンフレーズしか作ってないじゃん」

そう。
消費する側から「生み出す側」に回った瞬間、
圧倒的な絶望が襲いかかってくるのだ。
プロのクリエイターたちが、どれだけ異常な技術と計算、そして血のにじむような執念で、あの「エモさ」を作り上げていたのか。
自分の圧倒的な実力不足と、理想と現実の途方もないギャップを突きつけられ、After Effectsのタイムライン上で迷子になり、深夜に一人で頭を抱える。

ふと下を見ると、愛猫のけらくんが「こいつまた変なため息つきながらフリーズしてるよ」とでも言いたげな、冷ややかな目を向けている。

33歳。エ〇ゲと名作ノベルゲームの感動を胸に自作の神クリエイティブを作ろうとして、己の無力さに咽び泣く男。
客観的に見て、かなりキモい。痛い。痛すぎる。

でも、このキモさと執着こそが、僕のクリエイターとしての最大の武器でもあるのだ。たぶん。まだなんもできてないけど。

「エモい」とは、決して綺麗な素材を並べただけで生まれるものではない。
作り手のドロドロとした執念や、異常なまでのこだわり、コンマ1秒、1ピクセルへの執着が幾重にも重なり合った結果、初めて生まれる人間のバグのような感情だ。

正直に言おう。
僕はまだ、自分のオリジナル作品で世界を揺るがすことはできていない。
サグラダ・ファミリアのように未完成のプロジェクトファイルだけが、Googleドライブの奥底に死ぬほど積み上がっている状態だ。
自分の理想を形にするのは、本当に、マジで吐き気がするほど難しい。
だが、だからこそ。
クライアントである「あなた」の作品や業務に向き合うとき、僕はその行き場を失った異常な熱量と執念を、すべてそこにぶつけることができる。

あなたがYouTubeで流すPR動画。
あなたが販売するオリパガチャの確定演出アニメーション。
あなたが日々の業務で使うGASの自動化システム。

普通なら「まあ、要件は満たしてるしこれでいいか」と妥協するラインを、僕は絶対に許さない。
なぜなら、僕の脳はすでに名作たちの「極上の演出」によって完全に焼かれてしまっているからだ。
テロップが出るタイミング、効果音が鳴る瞬間のカタルシス、システムが動いたときの手触り感と使いやすさ。
そこに少しでも「エモさ(=人の心が動く瞬間)」を宿らせるために、僕は自分が納得するまで何度でもスクリプトを書き直し、キーフレームを打ち直す。

自分の神作品を作るのはめちゃくちゃ難しいけれど、誰かの想いやビジネスを形にして、期待値を120%超えるための手伝いなら、今の僕でも全霊をかけてできる。むしろ、それが楽しくて仕方がないのだ。

少し狂気じみた、エンタメと演出に異常な執着を持つ男。
スタイリッシュで洗練された無難なポートフォリオは出せないかもしれないけれど、あなたのプロジェクトに「脳汁」と「泥臭い熱量」を注入することはお約束しよう。

さて寝ぼけたこといってないでまず現実みよう。
溜まっているお仕事を本気で取り組みまする。
寝れないお( ;∀;)



ご依頼はいつでもお待ちしています。
(※ただし、あなたからご依頼をいただき僕がフルスイングで納品物を作り込むたびに、僕自身の自作ボカロ曲の完成はまたさらに遠のきます。どうかその罪悪感だけは抱えずに、どしどしご相談ください!)
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