「Instagramを頑張って更新しているのに、お問い合わせにつながらない…。」そんなお悩みはありませんか?
前回のブログでは、プロフィール・投稿・リール、それぞれの役割についてお話ししました。
今回は、その続編として「選ばれるアカウント作り」についてご紹介します。
私はホームページやSNS画像を制作していますが、Instagramもホームページと同じように「設計」がとても大切だと考えています。
投稿を1枚ずつ作ることももちろん大切ですが、それ以上にアカウント全体でどんな印象を与えるかが、お問い合わせにつながる大きなポイントになります。
<1. 1投稿で伝えたいことは「1つ」に絞る>
「せっかくなら全部伝えたい。」
そんな気持ちから、一枚の画像にたくさんの情報を詰め込んでしまうことはありませんか?
しかし、情報が多すぎると、見る人は「結局何を伝えたいんだろう?」と感じてしまいます。
例えば、カフェの投稿なら、
・新メニュー
・営業時間
・スタッフ募集
・キャンペーン
などの情報をを1投稿で一度に紹介するよりも、
「夏限定の桃パフェがスタートしました!」と一つの情報に絞った方が、印象に残りやすくなります。
Instagramでは、「1投稿=1メッセージ」を意識すると、最後まで読んでもらえる可能性が高まります。
<2. 投稿ジャンルごとにデザインを統一する>
プロフィールを開いたとき、一番最初に目に入るのが投稿一覧です。
ここに統一感があるだけで、
・「丁寧に発信している方だな。」
・「安心してお願いできそう。」
という印象につながります。
例えば、
🟦 お役立ち情報
→ 青を基調としたデザイン
🟩 カフェメニュー
→ 写真を大きく見せるレイアウト
🟨 お客様の声
→ 優しい色合いと吹き出しデザイン
というように、ジャンルごとに色やレイアウトを決めておくと、見る人も目的の投稿を探しやすくなります。
さらに、毎回ゼロからデザインを考える必要がないため、投稿を続けやすくなるというメリットもあります。
<3. ハイライトを活用して「迷わないアカウント」にする>
ストーリーズは24時間で消えてしまいますが、ハイライトにまとめることで、初めて訪れた方にも必要な情報を届けることができます。
例えば、
📌 はじめまして
📌 サービス内容
📌 制作実績
📌 お客様の声
📌 よくある質問
このように整理しておくと、興味を持った方が知りたい情報にすぐたどり着けます。
ホームページに「サービス一覧」や「よくある質問」があるように、Instagramでもハイライトを活用することで、安心感につながります。
<4. アカウント全体でブランドを伝える>
Instagramでは、一つの投稿だけで判断されることは意外と少なくありません。
興味を持った方はプロフィールを開き、投稿一覧やハイライトも見ながら、
・「このカフェを経営している人はどんな人だろう?」
・「自分が好きな雰囲気かな?」
と判断しています。
だからこそ、
・プロフィール
・投稿デザイン
・ハイライト
・アイコン
すべてに統一感を持たせることが大切です。
Instagramは、一枚一枚の投稿ではなく、アカウント全体でブランドを伝える場所なのです。
<5. 「おしゃれ」よりも「伝わる」を大切に>
Instagramでは、おしゃれなデザインが目を引きます。
でも、どんなに素敵なデザインでも、「何を伝えたいのか」が分からなければ、お問い合わせにはつながりにくくなってしまいます。
私は画像を制作する前に、
・「どんな想いでサービスを届けたいのか。」
・「どんな方に届けたいのか。」
などについて、丁寧にお伺いしています。
その方の想いを整理し、見る人に自然と伝わる形へデザインすること。
それが私が大切にしている仕事です。
デザインとは、見た目を整えることではなく、
想いを、伝わる形へ翻訳すること。
私は、そんなデザインを目指しています。
<6.おわりに>
Instagramは、投稿を増やすことだけが集客ではありません。
「誰に、何を届けたいのか」を整理し、プロフィールや投稿、ハイライトまで含めてアカウント全体を整えることで、見る人に安心感や信頼感を伝えることができます。
「投稿に統一感を出したい。」
「何を発信すれば良いか分からない。」
「プロフィールやハイライトも含めて見直したい。」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
丁寧なヒアリングを通して、あなたの想いやサービスの魅力を整理し、見る人に自然と伝わるInstagramづくりをお手伝いします。
一枚の画像制作だけでなく、アカウント全体を見据えたご提案ができることも、私の強みです☺