「いつか自分も壊れるのではないか」と思って生きてきた私が、この鑑定を始めた理由
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これまでいろいろな記事の中で、
私は繰り返し書いてきました。
「あなたは壊れていません」と。
母が、壊れていきました。
子どもの頃の話です。
理解できない言葉を話し、
理解できない行動をする母。
母の顔色を見ながら
息をひそめていた時間には、
言葉が出なくなったり、
耳が聞こえなくなることもありました。
私はずっと思っていました。
自分にも、同じ血が流れている。
いつか私も、
同じように壊れるのではないか。
その恐怖が、
長い間、逃れることのできないものとして
私の中にありました。
🌙
だから、変わろうとしました。
変わらなければいけないと思って、
助けを求めに行きました。
お寺へ。
病院へ。
いろんな場所へ。
「どうすれば変われますか」
「どうすれば怖くなくなりますか」
🌙
返ってくるのは、
いつも100点のアドバイスでした。
正しくて、丁寧で、
たぶん、その通りなのだろうと思う。
けれど、
今の自分の暗闇には
眩しすぎて届かない光でした。
その正しさに、
なぜ私には届かないのだろうと、
かえって自分を責めてしまった夜がありました。
私のような、
遠い場所を見てきた人には、
なかなか出会えませんでした。
🌙
それでも自分を
「直そう」と、
探し続けました。
色々な人のコミュニティに入って、
遠くの山を歩き、
滝の冷たい水に打たれ、
古い言葉をたずねて。
必死にもがく中で、
少しずつ、気がついたのです。
少しずつ、
何かが変わっていきました。
🌙
気がついたら、
恐怖がなくなっていました。
自分に対する恐怖が。
変わらなければいけないのではなく、
自分を読み解けばよかっただけでした。
読み解く場所は、
外ではなく、自分の内側にありました。
それがわかった時、
怖くなくなっていたのです。
🌙
答えは、外にはありませんでした。
ずっと、
自分の内側にありました。
ただ、
読み方を知らなかっただけでした。
🌙
このガレージは、
かつての私のような人のために
作りました。
変わらなければいけないと
追い詰められている人。
外に答えを探し続けて、
疲れ果てている人。
100点のアドバイスに、
かえって孤独になった人。
🌙
ここは、
あなたを変える場所ではありません。
ガレージの片隅で、
ミューが静かに設計図を広げて
待っています。
あなたの内側に最初からあったものを、
ただ静かに読み解くために。
🌙
INSPECTED & RESTORED
ミュー
「……ここにある。最初から。」🐈
🌙
薄紫の月工房
店主
紫月マノア🌙
静かな鑑定を、ご案内しています。
生まれ持った魂の設計図を読み解き、
一通の手紙としてお届けします。
→ 詳しくはプロフィールから。
紫月マノア
薄紫の月工房