システム開発の生産性が上がる、タスク分解の具体的なやり方

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。

システム開発で行き詰まる原因の多くはタスクが大きすぎることにあります。

「Webシステムを作る」「ログイン機能を実装する」という粒度のまま
作業を始めると、どこから手をつければいいかわからなくなる。
進捗も見えない。
結果として手が止まり、納期が迫ってから慌てることになります。

10年の経験から辿り着いた、タスク分解の具体的なやり方をご紹介します。


①「動詞+名詞」で分解する


タスクは必ず「動詞+名詞」の形で書きます。
「ログイン機能」ではなく「ログインフォームのHTMLを作成する」
「認証APIのエンドポイントを実装する」
「エラーメッセージの表示処理を追加する」のように分解します。

動詞が入ると、何をすればそのタスクが完了するかが明確になります。



②1タスクの作業量を2時間以内に収める

分解したタスクが「半日かかりそう」と感じたら、さらに細かく割ります。

2時間以内で完了できる粒度にすると、一日の中で達成感が積み重なります。また、どこで詰まっているかが早期に見えるため
問題の発見と対処が速くなります。


③依存関係を矢印で整理する


タスクAが完了しないとタスクBに着手できない
という依存関係を事前に整理しておきます。

これをやっておくと、並行して進められるタスクと
順番に進めなければいけないタスクが一目でわかります。
複数案件を抱えるフリーランスには特に有効です。


タスク分解は地味な作業ですが
開発の生産性を左右する最重要工程の一つです。
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