2026年も折り返し地点が近づき、いよいよ後半戦へと向かう6月末。
今、夜空の星たちは、私たちのこれからの生き方をそっと後押ししてくれるような、ドラマチックな動きを見せています。
「なんだか最近、心がそわそわして落ち着かないな」
「これからの自分、どうしていきたいんだろう」
もし今、そんな風に感じているのなら、それはあなたが星のメッセージを上手くキャッチしている証かもしれません。
今月末は、「これから約1年かけて私たちを育む、大きな幸運の波」と、
「この夏のすこし慌ただしい短期的なドラマ」が同時に訪れるタイミング。
今回は、この変化の波を無理なく乗りこなし、自分らしく心地よくアップデートしていくためのヒントをお伝えします。
木星が獅子座へ。「私が主役」の物語を始めるとき
6月30日、豊かさと拡大を司る幸運の星・木星が、蟹座から獅子座へと移ります。
木星は、ひとつの星座に約1年間滞在する星です。
つまり、ここからの約1年間は、木星獅子座期という大きな幸運のサイクルになります。
これまでは、自分の居場所を整えたり、大切な人との心の繋がりを深めたりと、どちらかといえば内側を優しく育んでいくような期間でした。
ここからは、その温めたパワーを外へと開いていくとき。
キーワードは、自己表現や、自分の情熱に素直になること、そして「私が主役」です。
誰かの後ろに隠れるステージはもう終わり。これからは、あなたの魅力を堂々と外に差し出していくことで、心地よい追い風が吹くようになります。
誰かのためではなく、「自分の人生の主役」として自分を新しくアップデートしていく、素晴らしい1年が始まろうとしています。
水星逆行が教えてくれる、立ち止まり方
これから始まる1年間の大きな追い風の一方で、今、この夏の一時期だけ、私たちの足元を優しく整えてくれる、短期的な星の動きも重なっています。
そのひとつが、木星が移動する前日、6月29日から始まる水星逆行です。
1年続く木星の長いスパンとは違って、こちらは約3週間という短い期間限定。
水星は言葉やスケジュール、コミュニケーションを司る星なので、この期間は予定が少し狂いやすくなったり、連絡のすれ違いが起きたりすることがあります。
木星が獅子座に入って、前へ進む気持ちが強くなっているタイミングなので、足止めされているような焦りを感じることもあるかもしれません。
けれど、この水星逆行は、「本格的に新しいステージへ飛び出す前に、やり残したことはない?」と、宇宙がそっと問いかけてくれた優しい機会です。
昔諦めてしまった計画を見直したり、身近な大切な人と改めてゆっくり話してみたり。
この約3週間は、過去の宝物を回収するための立ち止まりの時間として、ゆったり過ごしてみてくださいね。
火星双子座がもたらす、知性の刺激と情報の見極め
もうひとつ、私たちの夏をにぎやかにしてくれているのが火星の存在です。
情熱と行動力の星・火星がひとつの星座に滞在するのは約1ヶ月半〜2ヶ月程度。
火星が双子座にあるこの夏は、好奇心がとても旺盛になり、情報収集やSNSでの発信、人とのやり取りが活発になります。
おもしろそうだと思ったことにフットワーク軽く飛び込める、みずみずしいパワーに満ちた時期です。
ただ、水星逆行とも重なるため、情報が溢れかえってどれを信じていいか分からなくなったり、SNSの言葉に心がチクッと痛んだりしやすい側面もあるでしょう。
この夏の間は、流れてくるすべての情報を受け止めようとせず、「自分に必要なものだけを、自分のペースで受け取る」という、心地よい境界線を作ってあげることが大切になります。
💫この夏を心穏やかに楽しむには
約1年続く大きな『木星』の波と、この夏の『水星・火星』の短期的なドラマ。
これらが交差する今の時期を、あなたらしく過ごすために。
1. 褒め言葉は、遠慮せず受け取る
これから1年続く木星獅子座期の開運アクションです。「私なんて」は卒業して、あなたの素敵さを自分で認めてあげてくださいね。
2. スケジュールに余白を多めに
約3週間の水星逆行期間は、いつもより少し時間に余裕を持ったり、大切な約束を丁寧に再確認したりするだけで、心に安心感が生まれます。
3. スマホを置いて、胸に手を当てる
この夏の火星のスピード感に心が疲れてしまいそうなときは、情報の波から一歩引いて、深呼吸。上手な立ち止まり方を取り入れてみてください。
外へと向かう熱い情熱と、内側を見つめる静かな時間が、お互いを引き立て合うような濃密な夏。どんな新しい自分に出会えるのでしょう。
あなたのこれからの旅路が、優しいスポットライトを浴びて輝くものとなりますように。
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あなたの星たちは、この星の動きにどのような反応をするのでしょう。
鑑定では、あなただけに向けた星とタロットの言葉をお伝えしています。