生成AIの業務活用事例|毎朝の定型作業とメール返信を自動化してみた

生成AIの業務活用事例|毎朝の定型作業とメール返信を自動化してみた

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IT・テクノロジー
ChatGPTやClaudeを仕事で使ってみたいけど、
「結局、何に使えばいいのかわからない」
という人は結構多いんじゃないかと思います。

自分も最初から明確な目的があって使い始めたわけではありません。

正直なところ、生成AIを触るのが便利だし、単純に楽しいから使っています。

ただ、使っているうちに、
「普段の仕事の中で面倒に感じていることを減らせないか」
と考えるようになりました。

毎朝のルーティンをまとめて自動化した

自分の場合、仕事を始めるときに毎朝決まってやることがあります。

たとえば、
・チャットツールに勤怠連絡を入れる
・前日の勤怠実績を入力する
・Outlookでその日の予定を確認する
といった作業です。

1つ1つは数分で終わります。

ただ、毎朝同じサイトを開いて、同じような操作を繰り返すのが地味に面倒でした。

そこで、
「朝のルーティンをまとめて実行できないか」
と考えて、Claude Codeを使って自動化しました。

勤怠入力は、ブラウザを自動で操作して必要な画面を開き、普段自分がやっている入力作業を代わりに実行するようにしています。

Outlookの予定確認も同じ流れに組み込みました。

その結果、今は複数の作業を1つずつ手でやるのではなく、まとめて処理できるようになっています。

大量のメール返信も面倒だった

もう1つ、自動化したかったのがメール対応です。

私の業務では、30部署ほどにまとめてメールを送り、ファイル更新の依頼をすることがあります。

すると各部署から、
「更新しました」
「対応完了しました」
といった返信が返ってきます。

もちろん、ちゃんと確認したいですし、返信をもらったらお礼のメールも返したい。

ただ、これが30部署近くあると、1通ずつ開いて内容を確認して、返信文を考えるのが結構面倒です。

そこで、
届いたメールを確認して、返信が必要なものを整理し、お礼メールの下書きを作る
ところまでAIにやってもらうようにしました。
自分でゼロからコードを書いたわけではありません。

Claude Codeに、
「こういうことをしたい」
と伝えながら、Outlookと連携する仕組みを作ってもらいました。

最後に送信する前の確認は自分で行いますが、ゼロから返信文を書く必要がなくなるだけでもかなり楽です。

AI活用は「何を使うか」より「何が面倒か」

こうした経験から、生成AIを仕事で使うときは、
「ChatGPTで何ができるか」
「Claude Codeで何ができるか」
から考えるより、
「普段の仕事で何を面倒に感じているか」
から考えた方がいいと思っています。

たとえば、
・毎日同じ入力をしている
・同じようなメールを何通も返している
・Excelへの転記を繰り返している
・毎日同じサイトを確認している
・定型的な報告を何度も作っている

こういう作業は、自動化できる可能性があります。

特に、
・繰り返しが多い
・手順がある程度決まっている
・PC上で完結する

という作業は候補になりやすいです。

自分自身、SEとして働いてきた経験があり、現在は人材育成やAI活用の推進にも関わっています。

ココナラでは、
「ChatGPTは使っているけど、それ以上どう活用すればいいかわからない」
「自分の仕事のどこをAIで効率化できるのかわからない」
といった相談も受け付けています。

普段の業務を聞きながら、AIを使えそうなところを一緒に整理できますので、興味があればサービスページをご覧ください。
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