小さく作って、実際に試す。4つの試作ツールと紹介サイトの制作例

小さく作って、実際に試す。4つの試作ツールと紹介サイトの制作例

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IT・テクノロジー
「こんな道具があれば助かる」を、まず触って確かめられる形にする。
今回は、自分の業務で感じた不便を出発点にした4つの試作ツールと、その用途を伝える紹介サイトの制作例です。

■ 日本語からコードを考える入口
自然言語コード生成ツールは、指示の入力、結果の確認、修正、保存を画面で追えるようにした試作です。コードの候補づくりを支援する方向で開発しています。AIを利用する場合は、利用者自身の対応する契約・認証と設定が必要です。任意の指示への対応や、生成コードのコンパイル・動作までを一律に保証する段階ではありません。

■ MT4からMT5への移行を確認する入口
変換ツールでは、元のコードと変換候補を扱い、修正や保存につなげる操作をまとめています。変換できたこと、コンパイルできたこと、元と同じ動作だったことは、それぞれ別に確認する必要があります。実機での比較検証を続けながら、対応範囲を広げていく試作です。

■ 音声の一部分を直す道具
音声修正ツールは、音声の一部分を差し替える作業を試すためのものです。長さなどの制限を設け、まず短いサンプルで操作を確認できる構成にしています。

■ 領収書の操作を、架空データで試す
領収書アプリは、入力から保存・印刷用画面の確認までを試すための版です。現在の配布対象は架空データ専用で、正式な領収書の発行には使えません。実務で使う版と試験用の版を混同しないよう、画面と案内を分けています。

■ 紹介サイトでは「何ができるか」を先に
LPは、用途別にサービスと試作品を探せる構成にしました。各ツールの対象環境、起動方法、現在の制限を同じカード内にまとめ、使う前に必要な情報を確認できるようにしています。落ち着いた色と余白を使い、初めて見る方にも読み進めやすい画面を目指しました。

今回大切にしたのは、機能を増やすことと同じくらい、確認できたことを分かりやすく伝えることです。起動と保存の確認だけで、すべての業務で使えるとは言えません。小さく試し、困った点を見つけて、次の改善につなげています。

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