こんにちは!イラストレーターのみつやま はにと申します。
先日家族と一緒にテレビを見ていたら、AI生成画像で作成されたファンタジーな生き物のムービーが流れました。
AI生成画像には賛否両論ありますが、中には「お〜、すごい!こういう表現ってAIならではだよね」と感心してしまうようなものもありました。
リアルな質感により、ファンタジーなものがまるで現実のもののように思えるという体験ができるんですよね。
でも、中にはもしかしたら特定の動物が苦手な人もいるかもしれません。
実際、その時のムービーで苦手な虫がモチーフの生き物のリアルな映像が流れた時に「うわ〜〜っ!!」となってしまいました。😱
こういう時、イラストの出番なのかなと思います。
例えば病原菌の画像や汚れ物の画像など、写真やリアルさがあると気分が悪くなる可能性のあるもの。(Gのつくあの虫などが良い例ですね・・・)
こういったものを説明するときに画像が欲しい!という時、デフォルメされたイラストがあるととても便利です。
パッと見た時に「うわっ!」とならずに済みます。
今思えば保健の教科書や人体の図鑑など、子どもの頃に読んだものにはイラストがしっかり使われていました。
「絵を描く」というと、なんとなく美しいものを描いているイメージが湧きがちですが、「汚かったり怖いものだったりなど、抵抗のあるものをマイルドに伝える」手段でもあるんですよね。
イラストは「伝える」手段なんだなと日頃から気付かされる毎日です。