こんにちは、合同会社セバラボです。
「空き家はある。でもビジネスにどうつなげたらいいか分からない」 「買取再販を始めたいけれど、ノウハウがない」
そんな声を多くいただきます。 中古住宅市場は拡大中ですが、競合参入も急増しており、ただ待っているだけでは勝てない時代になりました。
今回は、私たちが実際に伴走支援している事例を元に、「未経験でも短期間で成果を出すための視点」と「売れるリフォームの考え方」についてお話しします。
事例:未経験から3週間で初買取、そして2ヶ月連続達成へ
福島県の不動産会社様の事例です。 こちらの企業様は買取再販業は未経験でしたが、セバラボの実務伴走を始めてわずか3週間で初の買取実績を達成されました。
さらに、そこで終わりではありません。 初めての「査定書作り」とその「読み方(プレゼン方法)」をミーティングで徹底的にレクチャーした結果、2棟目の買取にも成功し、2ヶ月連続での買取を実現しています。
なぜ、未経験からこれほどのスピード感で成果が出たのでしょうか? それは、多くの営業マンがぶつかる「ある壁」を突破したからです。
「物件がない」は思い込み。必要なのは“目利き力”
不動産営業として買取再販に取り組むと、必ずと言っていいほどこの言葉が出ます。
「物件がない」
断言しますが、無いのではありません。 ポータルサイトや不動産会社のホームページをくまなく探せば、再販できる利益商品は必ず眠っています。
見つからない原因は、物件がないからではなく、「どういう物件なら再販(利益化)できるか」の基準が曖昧だからです。
セバラボでは、週2回のミーティングを通じて「この物件はここを直せば売れる」「これはリスクが高い」といった目利き力を徹底的に鍛えます。視点が変われば、今までスルーしていた物件が「宝の山」に見えてくるのです。
リフォームの目的は「新築に近づけること」ではない
仕入れと同じくらい重要なのが、「販売戦略(リフォーム企画)」です。 ここで間違えがちなのが、「とにかくピカピカにすればいい」という勘違いです。
買取再販の正解はひとつではありません。 重要なのは、「現代の暮らしに寄せること」です。
例えば、私たちが提案するリフォームには明確な意図があります。
間取りの変更
築古の「北側キッチン」は暗くて寒い。これを南側に移し、明るいLDKにするだけで暮らしやすさは劇的に変わります。
駐車場の拡張
車社会のエリアで駐車場1台は致命的。減築してでも2台分確保することが、成約の決め手になります。
「きれいな家」をつくるのではなく、「その地域で求められる暮らし」をつくること。 これが、競合他社と差別化し、早期売却につなげるカギです。
営業マンに必要な「素直さ」と「リスク管理」
最後に、マインドセットの話をさせてください。
どれだけ宅建を持っていても、知識があっても、営業に最も必要なのは「素直さ」です。 変なプライドはいりません。 私自身、業界最大手で全国1位になった時でも、新卒社員の言葉には一番耳を傾けていました。
「素直に実直に。深化を止めるな。真似て、自分の言葉にしなさい」
この姿勢は、重要事項説明書の作成ひとつにも表れます。 雛形通りに作るのではなく、物件ごとのリスクを吸い上げ、日々深化させていく必要があります。
位置指定道路の際の、道路・水道管の所有者は誰か?
上水道の口径やメーターはどうなっているか?
テレビアンテナの状況は?
パッと思いつくだけでも、意外と書かれていない重要項目はたくさんあります。 売主様・買主様の目線に立ち、リスクを先回りして調査すること。それがプロの仕事であり、信頼(=次の仕入れ)につながります。
現場を知る“実務伴走メンター”として
合同会社セバラボは、単なるコンサルタントではありません。 不動産・建設会社の「右腕」となる、実務伴走型のメンターです。
24時間LINE対応で、現場の疑問を即解決
週2回のMTGで、仕入れ判断から販売戦略までサポート
現地の写真を見て、図面と照らし合わせながら細部までアドバイス
机上の空論ではなく、現場目線で「売上につながる仕組み」を一緒に構築しませんか? 「売上が伸び悩んでいる」「ノウハウがない」とお悩みの会社様、ぜひ私たちにご相談ください。