「LPはできたけれど、UTAGE側の設定で止まっている」
「申込みフォームや決済までは作ったけれど、LINE・メール配信までつながっていない」
講座・コーチ・コンサル業の販売導線では、LPとUTAGEを別々に考えると、途中でつまずくことがあります。
もちろん、LP制作とUTAGE構築を別々の方に依頼すること自体が悪いわけではありません。
ただし、最初に全体の流れをそろえておかないと、後から修正が増えたり、公開直前に「ここがつながっていなかった」と気づくことがあります。
今回は、LPとUTAGEを別々に作ると起きやすい3つのズレについてまとめます。
1. LPの訴求と配信内容がズレる
LPでは「何を約束するか」が大切です。
たとえば、無料相談、体験会、講座説明会、動画講座、個別セッションなど、最初に申し込んでもらうものによって、LPで伝える内容は変わります。
一方で、UTAGE側では申込み後のLINE・メール配信、ステップ配信、リマインド、決済案内などを設定します。
ここでよく起きるのが、LPでは「まず気軽に相談」と伝えているのに、配信ではいきなり本講座の案内が強く出てしまうようなズレです。
LPで期待した内容と、申込み後に届くメッセージの温度感が違うと、見込み客は少し戸惑います。
LPと配信は別々の部品ではなく、ひとつの会話の続きとして設計するのがおすすめです。
2. 申込み後の動きが決まっていない
LPは公開できた。
フォームも作った。
でも、申込み後に何が起きるのかが曖昧なまま進むケースがあります。
たとえば、
- 登録直後にLINEを送るのか
- メールも同時に送るのか
- 決済ページへ案内するのか
- 予約ページへ進んでもらうのか
- 会員サイトの案内はいつ送るのか
このあたりが決まっていないと、UTAGEの設定時に迷いやすくなります。
UTAGEはできることが多い分、「どの機能を使うか」より先に「お客様にどう進んでほしいか」を決めておくことが大切です。
3. 修正範囲が分かりにくくなる
LPとUTAGEを別々に作る場合、あとから変更が出たときに、どちらを直せばよいのか分かりにくくなることがあります。
たとえば、
- LPのボタン文言を変える
- 申込みフォームの項目を変える
- 決済後の案内文を変える
- ステップ配信の順番を変える
- 会員サイトの案内を追加する
このような変更は、LPだけで完結するものもあれば、UTAGE側の設定まで関係するものもあります。
最初からLPとUTAGEを一つの導線として見ておくと、公開後の修正や改善もしやすくなります。
まとめ
LPとUTAGEを別々に作ると、次のようなズレが起きやすくなります。
- LPの訴求と配信内容がズレる
- 申込み後の動きが決まっていない
- 修正範囲が分かりにくくなる
講座販売の導線は、LP、申込みフォーム、LINE・メール配信、決済、会員サイトまでがつながって初めて機能します。
そのため、最初の段階で「お客様がどの順番で進むのか」を整理しておくと、構築がスムーズになります。
「自分の場合は、どこまでUTAGEで作ればよいのか分からない」
「LPと配信、決済、会員サイトまでまとめて相談したい」
という方には、最大60分のUTAGE構築相談をご用意しています。
相談後に構築をご依頼いただく場合は、構築代金から相談料3,000円を差し引きます。
▼UTAGE構築相談
LP制作からUTAGE構築までまとめて依頼したい方は、こちらもご確認ください。
▼LP制作+UTAGE構築