毎日の運勢を、もっと見やすく確認できるカレンダーを作りました。
今回は、その制作記録をお伝えします。
●詳しいことと、使いやすいことは別でした
これまで私は、一日の運勢を詳しく確認できる表を作ってきました。
運勢点だけでなく、方位、注意時間、仕事運、金運など、さまざまな情報を一つの表にまとめていました。
詳しい情報が多いほど、鑑定書として価値が高くなると考えていたからです。
しかし、あらためて見直すと、情報が多すぎて「今日の運勢をすぐに確認する」という使い方には、少し複雑かもしれないと感じました。
毎日使うものだからこそ、まずは見た瞬間に分かることが大切です。
そこで、一般的なカレンダーに近い形へ作り直しました。
●まずは8月分を作成しました
今回作成したのは、2026年8月の運勢カレンダーです。
基本となる情報は、次の二つだけにしました。
・日付
・一日の総合運
総合運は、0から100までの範囲で点数として表します。
ただし、実際に表れる最低点や最高点は人によって異なります。
ある方は10点前後が最も低い日になり、別の方は90点前後が最も高い日になることもあります。
掲載している運勢点は作成例であり、すべての方に共通する数字ではありません。
●余白を多く残した理由
カレンダーの各日には、あえて広めの余白を残しました。
この余白には、必要に応じて次のような情報を追加できます。
・月ごとの方位
・注意したい時間
・金運や仕事運
・短い行動アドバイス
最初からすべてを入れるのではなく、基本は総合運だけのシンプルな形にします。
そのうえで、知りたい情報だけを加えられるようにしたいと考えています。
情報を増やしても、カレンダーとしての見やすさを失わないことを大切にしました。
●まだ調整中です
カレンダーの形は完成しましたが、まだ商品化する前の調整段階です。
これから確認したいのは、次のような点です。
・スマートフォンで数字が読みやすいか
・PDFにしたときにきれいに表示されるか
・卓上用として印刷したときに使いやすいか
・余白の広さは適切か
・毎日確認したいと思えるデザインか
実際に使いながら、数字の濃さや文字の大きさも調整していきます。
●作ることと、見直すこと
鑑定書は、情報を増やせば必ず使いやすくなるわけではありません。
詳しく伝えることも大切ですが、必要な情報がすぐに見つかることも同じくらい大切です。
今回は、これまで作ってきた複雑な表を一度見直し、できるだけシンプルな形から作り直しました。
まだ改善する部分はありますが、頭の中で考えていたものを一つの形にできたことを、制作記録として残しておきたいと思います。
今後は、使いやすさを確認しながら少しずつ完成度を高めていきます。
●最後まで読んでくださった方へ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
カレンダーの数字の濃さや余白など、気づいたことがありましたら教えていただけるとうれしいです。
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