縦型SNS広告は最初の3秒で決まる|離脱されない5つの型

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縦型の短尺広告で結果を分けるのは、動画の後半ではなく冒頭3秒です。スクロールしながら見ている人は、最初の一瞬で「自分に関係ある」と判断できなければ指を止めません。ここでは、実際に使い回しの効く5つの型を紹介します。

■1. 結論先出し型
「〇〇で悩んでいませんか」ではなく、「〇〇は3日で終わります」と結論を先に置きます。方法の説明は後半でいい。冒頭で「見る価値がある」と分からせることが最優先です。

■2. 数字提示型
「月40時間の作業が、6時間になります」のように、ビフォーアフターを数字で出します。数字は具体的であるほど強く、丸い数字(10倍、100倍)は逆に信用されにくくなります。

■3. 逆説・常識否定型
「安い広告ほど高くつきます」のように、視聴者の前提を一度否定します。ただし煽りすぎるとブランドを損なうので、直後に根拠を置くのが条件です。

■4. ビフォーアフター型
前半に「before」の映像、1秒で切り替えて「after」を見せます。映像が主体の商材(インテリア、加工、編集、美容)と相性が良く、言葉が要らないぶん言語の壁も越えられます。

■5. 顔出し・当事者型
人が話している画は、それだけで視線を止めます。特に「使っている人」「作っている人」が映る画は、広告らしさが薄れて離脱されにくくなります。

■共通の注意点
・テロップは画面の中央帯に置く(下部はUIで隠れる)
・1文は12文字以内、1カットは1.5秒以内が目安
・音が出せない前提で、音がなくても意味が通るようにする
・冒頭に社名ロゴを置くと広告だと認識されて離脱されやすい

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