はじめまして/占いをはじめた理由/元の仕事

はじめまして/占いをはじめた理由/元の仕事

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はじめまして。数あるページの中から出会ってくださり、ありがとうございます。私は現在、占い師として活動していますが、もともとは営業職をしていました。新規開拓も既存のお客様のフォローも大好きで、ありがたいことに1000人以上のお客様を担当させていただきました。

営業と聞くと「話すのが得意」と思われがちですが、私が一番大切にしていたのは“話すこと”より“聴くこと”でした。「この人は何に悩んでいるのか」「本当はどうしたいのか」そこに耳を傾け続けることで、自然と信頼していただけるようになりました。仕事を離れた今でも、当時のお客様が「あなたに相談したくて」と連絡をくださることがあります。そんな時、私の方こそ支えられていると実感します。

もともと私は、10代の頃から「人の気持ち」「心の動き」に興味があり、心理学の本を読むのが大好きでした。中でも私の人生を大きく変えたのが『嫌われる勇気』という本です。アドラー心理学には20年ほど触れてきましたが、「課題の分離」や「共同体感覚」という考え方に出会い、自分を責めすぎず、他人と比べすぎず、心がうんと楽になりました。「人はいつからでも変われる」「一人じゃなくていい」――この本から学んだことは、今の私の生き方の中心になっています。

では、なぜ占い師になったのか?
答えはとてもシンプルで「占いが大好きだから」です。

手相、数秘術、西洋占星術、四柱推命、タロット、動物占い、個性心理学…興味を持ったものはとにかく学びました。流行った占いはほぼ全部試したと言ってもいいほどです(笑)

そしてもう一つの理由。それは、もともと【人に相談されることが圧倒的に多かった】からです。
「どうしたらいいと思う?」「私、間違ってるかな?」と聞かれるたび、なんとか力になりたくて、自分なりに一生懸命考えていました。

でもある日、「占いを“判断材料のひとつ”として使ったら、もっと話しやすくなるんじゃない?」と気づいたんです。占いは「あなたはこうしなさい」と決めつける道具ではなく、心の地図。迷ったときに、道を照らしてくれるライトのような存在です。実際に占いを使いながら話をすると、相手が安心した表情になり、気持ちを整理していく姿を何度も見てきました。「あ、これはただの趣味じゃなくて、“人の役に立つ力”になるんだ」と感じた瞬間でした。

営業で学んだ“信頼関係を築く力”
アドラー心理学で育てた“心の土台”
占いで培った“見えない部分を読み解く力”

この3つが合わさった時、私は「占い師」として生きていくことを自然に選んでいました。

占いは未来を当てるだけのものではありません。
「あなたにはこんな魅力があるよ」
「本当はこう感じていたんじゃない?」
「選択肢は一つじゃないよ」
そうやって、自分を好きになれるように背中をそっと押すツールだと思っています。

もし今、少しでも不安やモヤモヤがあるのなら、ひとりで抱え込まないでください。
私は“寄り添いながら一緒に考える占い師”でありたいと思っています。

あなたの人生が、もっと生きやすく、もっと豊かになるように。
そのお手伝いができたなら、これほど幸せなことはありません。

最後まで読んでくださって、心から感謝いたします。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
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