20代の頃。
どんなファッションでも似合っていた。
ピチピチのTシャツ。
ビリビリのジーパン。
トゲトゲのついた靴。
かっこいいと思っていたあの頃。
青春とともに過ぎ去ってしまったのである。
今振り返れば、何であんな格好をしていたんだろう。
ひとえに若かったからだ。
ピチピチの肌。
締まった身体。
これがあれば大体のファッションは似合う。
30代はボディのカジュアル化が進行する。
肌はカサカサになり、お腹はぽっこりしてくる。
年相応の格好をせねばならない。
そこで、今回はデート服NG3選だ。
どうか大怪我だけは避けてほしい。
大人のデート服NG3選「柄・ハーパン・パーカー」
1.柄
チェック。
ボーダー。
ストライプ。
服には色々な柄がある。
服屋で物色していると派手な柄に目を引かれる。
かっこいい、好きと思うこともある。
その服自体は素敵かもしれない。
でも、それを着た俺たちが素敵とは限らない。
柄は止めておくべき。
理由はカジュアルになるからだ。
体型がカジュアル化する俺たちにこれ以上カジュアル要素を入れすぎるのはよくない。
選択すべきは、無地一択だ。
ワンポイントも必要ない。
シンプルな大人コーデを目指す。
2.ハーパン
地球温暖化が進む。
あと1ヶ月もすれば暑くなるだろう。
長ズボンは暑いのだ。
楽なハーパンを履きたい。
ハーフパンツ。
半ズボンの問題点は何か。
カジュアルなアイテムということはもちろんである。
そして、すね毛である。
女性は俺たちの汚いすね毛は見たくないのである。
すね毛ボーボーの30代男性の隣を歩きたくないのである。
すね毛を気にしない女性もいる。
毛のない男性を好きではない女性もいる。
しかし、意中の女性がどう思っているかはわからない。
不要なリスクを負う必要はない。
黙ってロング丈のボトムスを履け。
スラックスやアンクルパンツだ。
3.パーカー
俺たちの大好きなパーカー。
休日のお供である。
もはやパーカーとは一心同体。
クローゼットにもたくさんかかっていることだろう。
一見問題のなさそうに見えるパーカー。
だが、これもカジュアルなアイテムなのだ。
大人のコーデはきれいめが重要。
7割はきれいめアイテムで揃える。
首元がさみしい気持ちはわかる。
さみしさは襟で埋める。
襟付きのオーソドックスなシャツだ。
ジャケットやカーディガンを羽織るなら、中は丸首のものを選ぶ。
ファッションはカジュアルになりがちである。
常にきれいめを意識すべし。
パーカーとのお別れは心苦しい。
休日やスポーツをするときに活躍してもらおう。
これからも影で俺たちを支えてくれる。
まとめ
カジュアルになりすぎを避ける。
きれいめ7割をしっかり意識する。
シンプルで主張しすぎない大人のコーデを目指す。
服を着るのは自分だ。
好きな服を着て、鏡を見る。
満足だ。
しかし、鏡の前以外でそのファッションを見るのはすべて他人だ。
女性が隣を歩きたいと思えるファッションになっているだろうか。
他者を意識したコーデで、大人の余裕を纏ってほしい。
立ち上がれ、俺たちはまだ終わっていない。