【サンプル:実際のご依頼と詩のご紹介】
📨 ご依頼内容(要約)
ずっと伝えられなかった感謝の気持ちを、遠くに住む母へ届けたい。
手紙では少し照れくさい。だけど、詩なら自然に言える気がして──
「ありがとう」の気持ちを、優しく包んだ一篇をお願いしたい。
(※ご本人の許可を得て、掲載用に要約・一部編集しています)
✍️ お届けした詩
母へ
あなたが畳んだシャツ。
しわのないように、
誰かを思いながら、
それを今、私も
同じように畳んでいる。
あのときのあなたが
こんなふうだったのかと思うと、
心が、
あたたかくて
すこし照れくさい。
「ありがとう」
今度の言葉は
子どもとして、ではなく
同じ親として
あなたに贈ります。
お母さん、ありがとう。
💭 制作の裏話
この詩は、「感謝を伝えたいけれど、ストレートには言えない」という気持ちに寄り添いながら、できるだけ「自分の声」に近いトーンで言葉を組み立てました。
依頼主さまの語り口や、大事にしている言葉のリズムをヒアリングから拾い、“あなたが語ったなら、こうなる”という詩に仕上げています。
💡 詩のご依頼について
このように、あなたのエピソードや気持ちをうかがいながら、一篇の詩をお届けしています。
誰かへの贈り物に
自分自身へのお守りとして
いつか言いたかったことを、今こそ形にするために
ぜひ、お気軽にご相談ください。