愛着の傷が「与えすぎ」を生むことがあります

愛着の傷が「与えすぎ」を生むことがあります

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コラム
こんにちは!心理カウンセラーのルーム718です🌜
皆さんすでにご存じかと思いますが、
昨日、熊本で大きな地震がありました。
私の住む地域でも、東京に住んでいるときに発生した、3.11で感じたレベルの強い揺れを感じて、とても怖い思いをしました。
熊本、熊本近県にお住まいの方、余震に注意して、十分お気をつけください。


友達や恋人との関係性の中で、
何故か自分だけ損をしているような気がする、と感じたことはありますか?🤔

Giveの精神は、とても素敵なことです。
でも、ふと立ち止まって考えてみてください。
あなたは、その人にとってどんな存在でしょうか?

気づけば、

・いつも自分ばかりが話を聞いている。
・いつも自分ばかりが助けている。
・いつも自分ばかりが我慢している。

そんな関係になっていませんか?

与えること自体は悪いことどころか、
むしろ素晴らしいことです。

ですが、与えすぎることは、
相手が本来持っている「自分で考え、乗り越える力」を育ちにくくしてしまうことがあります。

その結果、
「やってもらって当たり前」
という感覚が生まれたり、 依存や甘えにつながったり、 あなた自身が大切に扱われなくなってしまうこともあります。

もしあなたが、

「与えることをやめたら嫌われるかもしれない。」 
「断ったら離れていってしまうかもしれない。」

そんな不安を抱えているとしたら…。

それは相手を失うことへの恐れや不安から、 無意識のうちに与え続けてしまっているのかもしれません。

愛着に傷つきを抱えた経験がある方ほど、
「必要とされる自分」でいることで、
関係をつなぎ止めようとしてしまうことがあります。
本当の優しさとは、 何でも与え続けることではありません。

それは、相手を信じて見守ることだったり、
自分自身の心や時間も大切にすることだったりします。
そのバランスが、お互いにとって心地よい関係を育てていくのだと思います🌱




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