「これは着られない」から「今日はどんな私でいよう?」へ。40代女性の服選びの変化

「これは着られない」から「今日はどんな私でいよう?」へ。40代女性の服選びの変化

記事
美容・ファッション
こんにちは。
40代からのパーソナルスタイリスト、じゅんです。

先日、着こなしサポートをご利用いただいたお客様から、こんな言葉をいただきました。

「この服だったら、自撮りしても恥ずかしくないかも」

そして続けて、
「服に自信がなかったから、余計に撮れない自分がいたんだなぁ」
と。

今回、とても印象に残った言葉です。


以前は「これは着られない」が多かった

実はこのお客様、以前お会いした頃は、
「これは着られない」
「アクセサリーはできない」
など、服や小物に対して、最初から選択肢から外してしまうものがいくつかありました。

ところが今回、久しぶりに一緒に服を見ていて気づいたんです。
「これは着られない」という言葉が、一度も出てこなかった。

代わりに出てきたのが、
「私なんかが、これをやっていいのかな」
という言葉でした。

似ているようですが、
以前は着ることそのものにブレーキがかかっていた。

今回は、もう一歩、自分を表現することにブレーキがかかっていた。
少しずつ、前に進んでこられていたのです🥹




今回も、最初にしたのは「買い物」ではありません


まず見たのは、手持ち服です。
普段よく着るもの。
好きだけれど着こなしに迷っているもの。
以前買ったけれど、活かし方が分からないもの。

そして、
どんな場面で着るのか。誰に会うのか。
そのとき、どう見せたいのか。
を一緒に整理していきました。

お客様が希望されていたのは、
柔らかさ、清潔感、そして人前に立ったときの頼もしさ。

だから、ただ「似合う服」を選ぶのではなく、
もともと持っている柔らかさはそのままに、
服には少しだけ“仕事の輪郭”を担ってもらう。

そんな方向で着こなしを組み立てていきました。

Codex 画像 2026年9月14日 12_52_42.png
*実際の資料:買い足す前に、まずは手持ち服の役割を整理します 



「似合いますか?」から「今日はこうしたい」へ

「今日は少しきれいめにしたい」
「雨だから動きやすい組み合わせにする」
「今日は明るい色を着たい」

少しずつ、

「これって似合いますか?」ではなく、
「今日はこうしたいから、これを選ぶ」
に変わっていったんです。

服選びの基準が、
「似合うかどうか」だけではなく、

今日はどんな日か。
誰に会うのか。
どう感じてもらいたいのか。
へと広がっていきました。


「私には似合わない」と思っていた小物にも挑戦

今回、お客様が少しずつ挑戦したもののひとつが、スカーフでした。

最初は、
「私なんか似合わない」
と思っていたそうです。

なので、バッグに巻くことからスタートし
首元に巻いて、手持ちの指輪をスカーフリング代わりに使ったり。

そのうち、
「この服には何色がいいかな?」
「違う色も欲しい」
「普段にも使いたい」
と、ご自身から楽しみ方を広げるようになりました。

そして、ご家族からも、
「似合うよ」
と言ってもらえたそうです☺️

自分の「仕事服の軸」も見えてきました

サポートの中で、「白シャツ+スカーフ」という着こなしをご提案しました。
その後、実際に試してくださったお客様から、
「Zoomのときは、白シャツ+スカーフを自分の定番にしてもいいかも」
という言葉が出てきました。

ご提案した着こなしを実際に試し、
自分で確かめたうえで、

「これは仕事の自分に使える」
と、ご自身の定番として選ばれたんです。

スタイリストが毎回答えを渡すのではなく、
提案をきっかけに試しながら、

自分に合うものを、自分で選べるようになること。
そこまでいくと、仕事服の軸は少しずつできていきます。



「この服なら、自撮りしても恥ずかしくない」

そして、ここで冒頭の言葉につながります。
「この服だったら、自撮りしても恥ずかしくないかも」
撮影方法をお伝えしたわけではありません。

でも、
「今日の私、これで大丈夫」
と思える服が決まると、人前に出ることや写真を撮ることへのハードルまで少し下がる。

外見を整えることは、ただおしゃれになることではなく、
自分の仕事や活動を外へ届けるための準備
でもあるんだと思います。


服は、別の誰かになるためのものではありません


柔らかい自分。
頼もしさのある自分。
可愛らしい自分。
少しかっこいい自分。
どれも、その人の中にあるものです。

服で別人になるのではなく、
その日の場面に合わせて、どの自分を前に出すかを選ぶ。

「私なんかが」ではなく、
「今日はどんな私でいよう?」
そんなふうに服を選べるようになると、仕事服はもっと自由になります。


人前に立つ日の服選びに迷っている方へ

もし今、
「服はあるのに、仕事の日になると何を着ればいいか分からない」
「きちんと見せたいけれど、自分らしさまで消したくない」
「似合う服は分かっても、仕事でどう見せればいいか分からない」

そんなふうに感じているなら、
今回のお客様と同じように、まずは服を増やす前に、今ある服と“どう見せたいか”を整理することから始めてみてください。

ココナラでは、40代・50代の人前に立つ女性に向けて、今ある服を活かしながら着こなしを整えるサポートを行っています。

新しく服を大量に買うのではなく、

・どんな場面で着るのか
・誰に会うのか
・どう見せたいのか
・今ある服をどう活かせるのか
・本当に足りないものは何か
を一緒に整理します。

そのうえで、

軸になるコーディネート3パターン
買い足し候補3点
資料+動画解説
14日間の着こなしサポート
まで行っています。

「服はあるのに、仕事の日になると何を着ればいいか分からない」
「きちんとしたいけれど、自分らしさまで消したくない」
そんな方は、サービスページをご覧ください。


出品記念価格は、残り2名様です

現在、ココナラ出品記念価格でご案内しています。
第一号のお客様を実際にサポートさせていただいて、ヒアリング、手持ち服の確認、コーディネート作成、資料制作、動画解説、14日間のフォローまで含めると、当初想定していた以上に、時間をかけてご提供するサービスになりました。

そのため、現在の出品記念価格でのご案内は残り2名様まで。

その後は、サービス内容に合わせて価格を改定予定です。
気になっていた方は、この機会にご覧ください。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す