試着で見るのは、前・横・後ろだけじゃない

試着で見るのは、前・横・後ろだけじゃない

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美容・ファッション
こんにちは。
40代からのパーソナルスタイリスト、じゅんです。
今日は、先日下見に行った時の試着のお話です。


白いジャケットを探していた時のこと

店頭には、もう秋物も入荷していて、
私は「黄みのない白いジャケット」を探していました。

そこで見つけたのが、
「これ、きれいだな」と思う一着。
表地はすっきりとした白。

形もきれいで、ハンガーにかかっている状態では、とても好印象でした。

ところが実際に着て、袖をまくった瞬間、少し違和感があったんです。



違和感の原因は、裏地の色でした

原因は、袖をまくった時に見える裏地の色でした。
生成りの裏地自体は、決して悪いものではありません。

ただ、表地が真っ白だからこそ、
袖口から見える黄色みが、私には少し汗染みのように見えてしまいました。

これは、商品写真だけではわかりません。
ハンガーにかかっている状態でも、なかなか気づけない部分です。
実際に着て、袖をまくり、手元を動かしたことで見つけられた違和感でした。

スクリーンショット 2026-07-23 6.31.46.png
表地・裏地、単体で見るととても綺麗なのです




試着では「実際にどう着るか」まで見る

今はジャケットも、袖を折ったり、まくったりして、
手首を出して着ることが多いですよね。

だから試着では、前・横・後ろからシルエットを見るだけでなく、
自分が普段どのように着るかまで再現することが大切です。

袖をまくる。
ボタンを開ける。
バッグを持つ。
少し歩いてみる。
椅子に座ってみる。

実際の動きをしてみると、鏡の前でまっすぐ立っているだけでは気づけない部分が見えてきます。

特に袖口や手元は、話している時やバッグを持つ時など、自分が思っている以上に人の目に入りやすい場所です。


写真で確認する時は、お店の方に確認を

私は試着室の外で、お店の方に確認してから写真を撮ることがあります。
自分では見えにくい後ろ姿は、店員さんに撮影をお願いすることもあります。
快く対応してくださる方も多いですよ。

ただし、撮影を禁止しているショップもあります。
写真を撮る時は、必ず事前に確認してくださいね。


服選びは「似合うかどうか」だけではない

服選びは、ただ「似合うかどうか」を確認するだけではありません。

実際に着た時に、気持ちよく過ごせるか。
いつもの動きをした時にも、きれいに見えるか。
人前に立つ自分を、どう見せたいか。

そこまで確認して選ぶことで、
買ったあとも納得して着られる一着になります。

試着は、失敗を防ぐためだけの確認ではありません。
「これを着たい」と、自分が納得して選ぶための時間です。



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自分の体型や好み、仕事で届けたい印象に合った
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