「また会おう」と言う彼、日程が決まらないままの関係

「また会おう」と言う彼、日程が決まらないままの関係

記事
占い
「また会おうね」
彼からそう届いて、「うん、楽しみにしてる」と返した。
でも、そのあと日付の話にはならない。週末が近づくと、誘われるかもしれないと思って、別の予定を入れるのをためらってしまう。

会いたいと言ってくれたのはうれしい。
だからこそ、「いつにする?」と聞いて、その言葉が曖昧になるのを見るのは怖いよね。

私は、そんな時に「本気なら彼から日程を出すはず」と、一つの決まりで判断したくありません。
まず確かめたいのは、二人の間で、会う話がどこまで進んでいるかです。

「また会おう」と気持ちを交わしたところなのか。
候補日を出して、返事を待っているところなのか。
日時まで決まっていて、場所だけを相談しているところなのか。

どれも会う話ではあるけれど、同じ状態ではありません。
まだお互いに日付を出していないなら、「彼が日程の相談に答えてくれない」とは、今の段階では言えないんです。

たとえば、まだ具体的に誘っていなくて、自分から聞きたい気持ちがあるなら。
「私も会いたい。来週の土曜か日曜はどうかな」と、都合のよい日を伝える方法があります。

これは、彼の本気を試すための質問ではありません。
二人の希望を、実際の予定にできるか相談するための一言です。
自分から日付を出したからといって、その後の調整まで全部引き受ける必要はありません。

一方で、すでに候補日を伝えたのに返事がないなら、また別の言い方を探し続けなくてもいい。
「もっとかわいく誘えばよかったのかな」と、返事がない理由を自分の文章だけに背負わせなくていいんです。

候補日を出したことと、約束が決まったことも分けて考えられます。
返事を待っている間に別の予定を入れたくなったら、「土曜は予定を決めたいので、金曜までに分からなければ、今回は別の日にしよう」と伝えてもいい。
自分の予定を決めるための目安は、彼への気持ちの強さを測るものではありません。

タロットで彼の気持ちを読む時も、私は「会いたい気持ちがありそう」という読みを、会える日の確約にはしたくありません。
気持ちや意思があっても、実際の調整や行動、その先の関係まで決まったわけではないからです。

「また会おう」を、うれしい言葉として受け取っていい。
そのうえで、まだ日付のない話を、決定済みの約束のように抱えていなくてもいい。

あなたのカレンダーにも、あなたが決めてよい時間があります。

KAI
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す