彼のことを占いたい。でも、何から話せばいいか分からない

彼のことを占いたい。でも、何から話せばいいか分からない

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占い
相談してみようと思って、文字を打ち始めたのに、途中で全部消してしまう。

出会った時から話した方がいいのかな。
でも、長くなったら占い師さんを困らせるかもしれない。
そもそも、付き合っていると言っていい関係なのかも分からない。

そんなふうに迷って、相談する前から疲れてしまうこともあると思います。

私は、最初からきれいにまとまった説明をしてもらわなくてもいいと思っています。
自分でも分からなくなっていることを、一緒にほどいていく。そのための対話でもあるからです。

たとえば、彼とは連絡を取り合っているけれど、最近は自分から送ることが増えた。会えば楽しい。でも帰り道には、また自分ばかり好きなのかなと考えてしまう。

こういう時、「二人の関係を正確に説明しなきゃ」と思うほど、言葉が止まるかもしれません。

それなら、関係に名前をつけるより先に、今も心に引っかかっている場面を一つ話すところからでいい。

「この前、次はいつ会えるか聞いたら、話を変えられてしまったんです」

その一言があれば、何が気になっているのかを考える入り口になります。前後のやり取りや、それまでの様子は、必要なところを少しずつ確かめていけます。

ただ、その場面だけで「彼は、あなたに会いたくないんだね」と決めることはしません。
話題が変わったという出来事と、その理由は、分けて受け止めたいからです。

もう一つ、相談を始める時に役立つ言葉があります。

「今いちばん知りたいのは、〇〇です」

彼の気持ちなのか。
次の連絡を自分からしていいか迷っているのか。
この関係を続けて、自分は大丈夫なのか。

全部気になるなら、そのまま「全部気になって、一つに決められません」でも大丈夫。無理に一人で絞らなくていいんです。

私が大切にしたいのは、説明の上手さよりも、あなたが何につまずいているのかを取り違えないこと。
彼の気持ちを聞きたいのに、頼んでいない人生相談だけで終わってしまったら、知りたかったことが残ってしまうよね。

だから、話しながら「本当はそこより、こっちが気になります」と言い直してもいい。
途中で気づいたことも、ちゃんと大事な言葉です。

相談の最初の一文は、上手な説明でなくていい。
「うまく話せないんだけど、彼のことで気になっていることがあって」

そこから始まる話を、私はきちんと聞きたいと思っています。

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