ようやくオセアニア系通貨において日足レベルで大陰線をつける展開になった
どうしてこの不安定な世界情勢の中、リスクオフであるドルや円が売られて、オセアニア系がやたらと強いのか非常に疑問だった
(以前ブログでも書いたが)改めてファンダは関係無いことが分かった
例えば株なんかもこの新型コロナ禍でアゲアゲ状態で、胡散臭い専門家達はやたらとファンダ的な要素でそれを説明しようとしてるが、そんなん後付けで全く関係無いんだよな
毎回毎回最もらしい理由をつけて上昇下落の訳を説明してるのは失笑
良いか?何度だって言うぞ
ファンダは関係無い
そんなこと注視するくらいなら少しでもチャートと睨めっこしろ
そこに全ての答えがある