こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。
ようこそお越しくださいました。
こちらでは随分久しぶりになってしまいました。
3月上旬から、少し体調を崩していたのと、やることがたくさんあって忙しかったのとで、なかなかじっくり文章を書いている時間がとれませんでした。
そんな中ですが。
先日、教え子から、嬉しいお知らせが届いたのです。
「先生、お久しぶりです。お元気ですか? 先生にお知らせしたいことがあります。」
20代のこの子(20代なので「この子」というのも失礼かもしれませんが、私の中では記憶が学生のまま止まっているので、どうしてもこの表現になってしまいます)は、学生の頃から、サプライズで人を喜ばせることが好きでした。
ーーーすぐに内容を言わないところが、全然変わっていなくて、安心するなあ。
そう思いながら、「何でしょう?」と返事をすると、返ってきたのは、
「免許が取れました!」
という一言でした。
この「免許」とは、「運転免許」のことです。
「20代で運転免許? そんなに特別なことかな?」
そう思われた方も多いと思います。
実は、この子は、「肢体不自由」で、半身に麻痺があるのです。(個人の特定を避けるために、どこに麻痺があるかはここでは明記しません。)
おそらく、教習所探しから大変だったと思います。
仕事をしながらの教習所通いも、頑張ったことでしょう。
私は驚いたのと同時に、尊敬の念さえ覚えました。
やりたいことがなんでもできるわけではないですが、工夫すればできることがある。
応援して、支援してくれる人や制度がある。
チャレンジしてみなければ、できないかどうかわからないなあ。
私もこの子のように、何かチャレンジしてみたいなあ。
そんなことを思いました。
「すごい! おめでとう!」
「安全運転、お願いしますよ!」
これからは行動範囲を広げて、いろいろな経験をしてほしいな、と思います。
そして何より有難かったのは、私にそれを知らせてくれたことです。
卒業して随分経つのに、まだ忘れずにいてくれたこと。
自分の喜びを一緒に分かち合ってほしい、と連絡をくれたこと。
ありがたいことですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。