「伝えた」と「伝わった」

「伝えた」と「伝わった」

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占い
「伝えた」と「伝わった」のあいだにあるもの。

昨日、あるメールのやり取りの中で、相手の方を不安な気持ちにさせてしまいました。

私にはそんなつもりは、まったくありませんでした。
相手のことを思って書いた言葉だったけど、でも、その言葉は相手のもとに届いたとき、私が思っていたのとは違う形になってしまいました。

メールって、顔も表情も声のトーンも見えません。

だから読む人は、そのときの自分の気持ちで、足りない部分を埋めて読む。
不安なときは不安な色で、疲れているときは疲れた色で見えるのかもしれません。
それは誰にでもあることで、相手が悪いわけでも、私が悪いわけでもないんだと思います。

結局、説明をして分かっていただけました。
言葉で生まれたすれ違いを、また言葉でほどいていく。
そのことに少し救われた気がします。

今回あらためて、私が差し出した言葉がどう受け取られるかは、私には決められないんだと思いました。

だからこそ、伝えたつもりで終わらせずに、「どう届いたかな」と相手に目を向け続けること。
すれ違ったときは、怖がらずにもう一度話すことって大切だなと思いました。

言葉は難しい。

でも、言葉でしかつながれないこともある。

これからも、ひとつひとつ丁寧に選んでいきたいと思います。

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