歯みがきは食後すぐがいい?患者さまに伝えたい「食後の歯みがき」のポイント

歯みがきは食後すぐがいい?患者さまに伝えたい「食後の歯みがき」のポイント

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歯みがきは食後すぐがいい?


歯科医院で患者さまとお話ししていると、

「食事をしたら、すぐに歯を磨いた方がいいですか?」

「食後30分は歯を磨かない方がいいと聞いたことがあります」

といった疑問を聞くことがあります。

毎日の習慣だからこそ、
「結局、いつ磨くのがいいの?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、患者さまにもお伝えしやすい「食後の歯みがき」についてご紹介します。

基本は食後の歯みがきを習慣に


食事をすると、お口の中には食べかすや歯垢(プラーク)が残ります。

そのため、食後の歯みがきを習慣にして、お口の中を清潔に保つことが大切です。

「食後すぐに磨いてはいけないのでは?」と心配されることもありますが、

一般的な食事のあとであれば、必要以上に時間を空けることにこだわらず、
磨けるタイミングで丁寧に歯を磨くことを意識するとよいでしょう。

忙しい朝や昼など、毎回同じタイミングで磨くことが難しい場合もあります。

大切なのは、「何分後」と細かく考えすぎるより、毎日の生活の中で歯みがきを続けることです。

「食後30分」はどう考える?


「食後30分は歯を磨かない方がいい」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

酸性の飲食物をとった直後など、歯の表面が酸の影響を受けている場合には、歯への負担に配慮した方がよいケースもあります。

ただ、すべての食事について一律に「30分待たなければならない」と考える必要はありません。

患者さまへお伝えするときも、

「食後○分」という数字だけにとらわれるのではなく、毎日の歯みがきを無理なく続けることが大切

と説明すると、わかりやすいと思います。

磨くタイミングだけでなく「磨き方」も大切

歯みがきは、タイミングだけでなく磨き方も大切です。

歯と歯ぐきの境目や奥歯などは、歯ブラシが当たりにくく、磨き残しが出やすい場所です。

「食後すぐ磨いたから大丈夫」ではなく、歯ブラシをきちんと当てて、丁寧に磨くことも一緒にお伝えしたいポイントです。

患者さまのお口の状態や生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる方法をご案内できるといいですね。

患者さまへの情報発信にも


こうした毎日の歯みがきに関する疑問は、診療室でお伝えするだけでなく、Instagramなどで発信するテーマとしてもおすすめです。

「食後すぐ磨いていいの?」

「30分待った方がいい?」

など、患者さまが一度は疑問に思ったことのあるテーマは、歯科医院の投稿としても取り入れやすい内容です。

ただ、

「患者さま向けの投稿を作りたいけれど、デザインする時間がない」

「毎回一から投稿を作るのが大変」

ということもあると思います。

そこで、歯科医院ですぐに使いやすいように、「歯みがきは食後すぐがいい?」をテーマにしたCanvaテンプレートを作成しました。


▼ Canvaテンプレートはこちらからご覧いただけます


患者さまにとって身近な「食後の歯みがき」は、毎日のセルフケアを見直すきっかけにもなるテーマです。

今回ご紹介した内容が、患者さまへの情報発信のヒントになれば嬉しいです。

今後も、歯科医院で使いやすいCanvaテンプレートや、患者さまに伝えやすい歯科の豆知識をご紹介していきます。
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