フロスは毎日使った方がいい?歯ブラシだけでは届きにくい「歯と歯の間」のケア

フロスは毎日使った方がいい?歯ブラシだけでは届きにくい「歯と歯の間」のケア

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フロスは毎日使った方がいい?


歯科医院で患者さまとお話ししていると、

「フロスって毎日使った方がいいんですか?」
「歯ブラシだけではダメですか?」

と聞かれることがあります。

毎日の歯みがきを丁寧にしていても、歯ブラシだけでは毛先が届きにくい場所があります。

そのひとつが、歯と歯の間です。

今回は、患者さまにもお伝えしやすい「フロスの豆知識」をご紹介します。

歯ブラシだけでは届きにくい場所があります


歯の表面は歯ブラシで磨くことができますが、歯と歯が接している部分には、歯ブラシの毛先が入りにくいことがあります。

そこで活躍するのがデンタルフロスです。

歯ブラシとフロスを組み合わせることで、歯と歯の間に残ったプラーク(歯垢)を取り除きやすくなります。

「毎日歯を磨いているから大丈夫」と思っている患者さまにも、歯ブラシとは違う役割があることをお伝えすると、フロスの必要性をイメージしていただきやすくなります。

フロスは毎日使うのがおすすめ


フロスは、できれば毎日の歯みがきに取り入れるのがおすすめです。

ただし、最初から「毎日必ず」と伝えると、負担に感じてしまう方もいらっしゃいます。

そんな場合は、

「まずは夜の歯みがきのときに使ってみましょう」

など、生活の中に取り入れやすい方法からお伝えするのもひとつです。

大切なのは、無理なく習慣にしていただくこと。

患者さまの生活スタイルに合わせた声かけも大切ですね。

正しい使い方も一緒に伝える


フロスは、ただ歯と歯の間に通せばよいというわけではありません。

歯の側面に沿わせるように動かしながら、汚れを取り除くことがポイントです。

初めて使う方や、使い方に慣れていない方には、実際に見せながら説明するとより伝わりやすくなります。

患者さまに合ったフロスの種類や使い方をお伝えすることも、毎日のセルフケアを続けてもらうためのサポートになります。

患者さまへの情報発信にも


こうしたオーラルケアの豆知識は、診療室でお伝えするだけでなく、Instagramなどで発信するのもおすすめです。

ただ、

「患者さま向けの投稿を作りたいけれど、デザインする時間がない」

「毎回一から投稿を作るのが大変」

ということもあると思います。

そこで、歯科医院ですぐに使いやすいように、「フロスの豆知識」をテーマにしたCanvaテンプレートを作成しました。


▼ Canvaテンプレートはこちらからご覧いただけます


患者さまにとって身近な「フロス」は、毎日のセルフケアを見直すきっかけにもなるテーマです。

今回ご紹介した内容が、患者さまへの情報発信のヒントになれば嬉しいです。

今後も、歯科医院で使いやすいCanvaテンプレートや、患者さまに伝えやすい歯科の豆知識をご紹介していきます。




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