大量に出品しても売れなかった頃の話

大量に出品しても売れなかった頃の話

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マネー・副業
■数を増やせば、売れると思っていた

eBayを始めたころ、私はとにかく出品数を増やそうとしていました。
数を出せば、そのぶん売れるはず。そう思っていたんです。

毎晩のように出品を足して、リストはどんどん伸びていきました。
でも、売上はほとんど動きません。
増えたのは、作業量だけ。
出品しても、出品しても、動かない。
当時はそれが、静かに苦しかったです。


「もっと出せば、いつか売れるはず」
そう自分に言い聞かせて、また数を足す。
今思えば、いちばん抜け出しにくいループでした。

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■ふと立ち止まって、気づいたこと

抜け出すきっかけは、あるときふと立ち止まって考えたことでした。
——この商品たちは、そもそも"売れるもの"なんだろうか。
私は、そこを確かめないまま並べていました。

そのとき、気づいたんです。
eBayは、出品した数だけ売れる場所ではありません。
たくさん並べても、その中に"売れるもの"が入っていなければ、動かない出品が増えるだけ。
足りなかったのは「数」ではなく、"何を出すか"を見極める精度でした。

考えてみれば、当たり前のことでした。
仮に100品並べても、売れるものが1つも入っていなければ、売上はゼロのまま。
逆に、売れるものを選べていれば、少ない数でも結果は出ます。
売上を決めていたのは、出品の"量"ではなく、選ぶ"精度"だったんです。

もちろん、たくさん出すこと自体が悪いわけではありません。
選ぶ精度がある人が数を増やすのは、強い。
私の問題は、精度が無いまま数だけ増やしていたという、その順番でした。

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■同じ場所で、足踏みしている人へ


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正直に言うと、このことに気づくまで、ずいぶん遠回りをしました。
いろんな方法を試して、どれもうまくいかず、高いコンサル費用だけがかさんだ時期もあります。
だからこそ、当時の自分と同じ場所で足踏みしている人を見ると、勿体無いなあという気持ちになります。

もし今、「出しても出しても売れない」と感じているなら、
数を足す手をいったん止めて、"今並べているものは、本当に売れるものか"を見直してみてください。
その視点を持てるかどうかで、次の一歩が変わってきます。

とはいえ、"何が売れるのか"の見極めは、人によって道筋が違います。
扱えるもの、使える時間、資金——前提が違えば、選び方も変わるからです。

もし「自分の場合、何が売れるのか」を一緒に見ていきたいときは、
60分だけ、あなたの状況に合わせて整理する時間を用意しています。
気になったら、覗いてみてください。



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