売れる仕組みは4つの「P」で考えるのニャ!『4P分析』の基本と副業での使い方を解説!

売れる仕組みは4つの「P」で考えるのニャ!『4P分析』の基本と副業での使い方を解説!

記事
マネー・副業
「いい商品を作ったはずなのに
なぜか売れない」

副業で
ハンドメイド作品やデジタル商品を
販売している方なら、
一度はぶつかる悩みかもしれません。

見てくれる人はいるのに
なかなか注文が入らない。

そんな状況が続くと、
心が折れそうになりますよね。


実は、売れるかどうかは、
商品の良さだけで決まるわけでは
ないんです。

値段はどうか
どこで売るか
どうやって知ってもらうか。

こうした要素がかみ合ってはじめて
商品は手に取ってもらえます。


お疲れ様です!
自身の学びと備忘録を兼ねて
アウトプットするネコ!じゅんです(^^)/

以前の記事では、
「誰に売るか」を決める
STP分析を紹介しました。

今回はその続きとして、
「どう売るか」を整理する
『4P(マーケティングミックス)』を
やさしく解説します。

Remember this!(≧∇≦)b

4Pとは?「どう売るか」を考える4つの視点


『4P』とは
商品を売るための作戦を、
4つの視点から考えるフレームワークです。

1960年に、
アメリカのマーケティング学者
ジェローム・マッカーシーが提唱しました。

4つの頭文字が、
どれも「P」で始まるのが名前の由来です。


・Product(商品) 何を売るか。

商品の中身や品質、
デザイン、パッケージなどです。

・Price(価格) いくらで売るか。

値段の設定や、割引の有無などです。

・Place(流通・販売場所) どこで売るか。

ネットショップ、実店舗、
フリマアプリなどの売り場です。

・Promotion(販売促進) 
どうやって知ってもらうか。

広告やSNS、ブログでの紹介などです。


この4つは、
組み合わせて考えるのがポイント。

そのため
「マーケティングミックス」とも
呼ばれています。


商品がどんなに良くても、
知ってもらう手段がなければ
そもそも存在に気づいてもらえません。

どれかひとつだけ考えればいい
というわけではないんですね。


副業で4Pを使ってみると


具体的に考えてみましょう。

たとえば、
手作りのアクセサリーを販売するとします。

・Product:
30代の働く女性向けに
仕事中もつけやすい
小ぶりなデザインにする

・Price:
気軽に買える価格帯にしつつ、
安すぎて品質を疑われないようにする

・Place:
作品の世界観を伝えやすい
ハンドメイド販売サイトで売る

・Promotion:
実際につけている写真を
ブログやSNSで紹介する


こうして並べると、
4つの視点がひとつの方向を向いているのが
わかりますよね。


逆に、
どれかひとつがずれていると
うまく売れません。


たとえば、高級感のある商品なのに
激安品ばかり並ぶ売り場に置いてしまう。

これでは、せっかくの商品の良さが
伝わりにくくなってしまうでしょう。


ちなみに、
ブログ記事のような無料のコンテンツでも
同じように考えられます。

どんな内容を書き(商品)
どこで発信し(場所)
どうやって見つけてもらうか(販売促進)。


価格がないぶん、
残りの3つの組み合わせが
より大切になってきます。


4Pを使うときのコツ


4Pを使うときに、
意識したいことが2つあります。


ひとつは、
先に「誰に売るか」を決めておくこと。

STP分析でねらう
お客さんが決まっていないと
4Pはバラバラになりがちです。

「30代の働く女性」
と決まっているからこそ、
デザインも値段も売り場も選べるんです。


もうひとつは、
お客さんの目線でも見直すこと。

4Pは、どちらかというと
売る側から見た考え方です。

そこで、
「お客さんにとってどんな価値があるか」
「買いやすいか」
「わかりやすく伝わっているか」と
買う側の立場で確かめてみましょう。

こうした買い手目線の考え方は、
「4C」と呼ばれることもあります。


そして、一度決めた4Pも、
売れ行きを見ながら見直していきましょう。

数字を見て、どのPを変えるかを考える。

この小さな改善のくり返しが、
売れる仕組みにつながっていきます。

まとめ


☑️4Pは、
商品・価格・流通・販売促進の4つの視点で
「どう売るか」を考えるフレームワーク

☑️1960年に、
マーケティング学者の
ジェローム・マッカーシーが提唱した

☑️4つを組み合わせて考えるので
「マーケティングミックス」とも呼ばれる

☑️4つの視点が同じ方向を
向いていることが大切

☑️先にSTP分析で「誰に売るか」を決め
お客さんの目線でも見直す


売れない原因は、商品そのものではなく
4つのPのどこかにあるのかもしれません。

あなたの商品を、
一度4つの視点でながめてみてくださいね。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
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