全役員が反対した「宅急便」!ヤマト運輸・小倉昌男に学ぶ、誰もやらない市場で勝つ決断ニャ!

全役員が反対した「宅急便」!ヤマト運輸・小倉昌男に学ぶ、誰もやらない市場で勝つ決断ニャ!

記事
マネー・副業
「みんながやっていないことには、
やらない理由がある」 

新しいことを始めようとしたとき
そんな声に足を止められた経験は
ありませんか?


副業でも、
人と違うジャンルや方法を選ぶのは
やっぱり勇気がいるものです。

「本当にこれで大丈夫かな」と
何度も迷ってしまいますよね。


でも、
今では当たり前になったサービスの中には
周りの全員が反対する中で生まれたものも
あります。

そのひとつが、ヤマト運輸の「宅急便」。

自宅から荷物を気軽に送れる
あの仕組みです。


お疲れ様です!
自身の学びと備忘録を兼ねて
アウトプットするネコ!じゅんです(^^)/

今回は、宅急便を生み出した経営者
小倉昌男さんの決断から、
誰もやらない市場で勝つための
ヒントを探っていきます。

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追いつめられた会社と、誰も見ていなかった市場


小倉さんが率いていた
大和運輸(今のヤマト運輸)は、
もともと会社から出る大口の荷物を運ぶのが
中心でした。

ところが、
長距離の輸送では他社に後れを取り
利益もどんどん細っていきます。 

このまま同じ戦い方を続けても
ライバルに勝てる見込みは
ありませんでした。


会社として、このままでいいのか。


そこで小倉さんが目を向けたのが、
個人の家から家へ送る、小さな荷物でした。


当時、個人の荷物を運ぶのは、
手間がかかるわりに
効率が悪いと見られていました。

1軒ずつ荷物を集めて、1軒ずつ届ける。

しかも、いつ、どこから
荷物が出るのかわかりません。

だからこそ、同業者はほとんど
手をつけていなかったんです。


全員が反対した「宅急便」のスタート


小倉さんの案に、社内は猛反対でした。

父親でもある会長をはじめ
役員は全員が反対。

それでも小倉さんは1976年、
個人向けの「宅急便」をスタートさせます。


さらに驚くのは、それまでの
大口の取引先との仕事から手を引き、
個人の荷物に力を集中させたことです。

退路を断って、
新しい市場にすべてをかけたんですね。

社内の不安は、
さらに大きくなったはずです。

それでも小倉さんは、
個人のお客さんにとって
便利なサービスを作ることに
とことんこだわりました。


その後の道のりも、
平たんではありませんでした。

営業エリアを広げるには
国の免許が必要でしたが、
申請してもなかなか認められません。

小倉さんは1986年、なんと
監督する立場の運輸省(当時)を相手に
訴えを起こしました。

会社が国を訴えるのは、前代未聞のこと。

国の顔色をうかがうより、
お客さんにとっての便利さを
優先したわけです。

こうした闘いを経て、
宅急便の全国ネットワークが完成したのは
1997年のことでした。


小倉昌男さんから学ぶ3つのこと


小倉さんの歩みからは、
副業にも活かせるヒントが見えてきます。


・「誰もやっていない」は、
チャンスのサインかもしれない

人が手をつけていないのは、
難しいからとは限りません。

まだ誰も本気で考えていないだけ
ということもあるんです。


・「誰の、どんな困りごとを解決するか」を
決める

宅急便は、
「荷物を送りたいのに、
手軽に送る手段がない」という
個人の困りごとに応えたサービスでした。

「自分にとって楽なこと」ではなく、
「相手が困っていること」から考える。

副業で商品やサービスを考えるときにも
出発点にしたい視点です。


・集中するために、手放す

あれもこれもと手を広げず、
本当に力を入れたいものを選ぶ。

限られた時間で取り組む副業でこそ
大切にしたい考え方でしょう。


もちろん、
周りの反対には耳を傾ける価値もあります。

そのうえで、
自分の考えを信じられるかどうか。

その覚悟が、
新しい当たり前を生み出すのかもしれません。


反対されたときこそ、
「誰のためにやるのか」を
もう一度確かめてみたいですね。

まとめ


☑️小倉昌男さんは、ヤマト運輸で
個人向けの「宅急便」を生み出した経営者

☑️個人の小さな荷物は効率が悪いと見られ
同業者はほとんど手をつけていなかった

☑️役員全員の反対を押し切って
1976年に宅急便をスタートした

☑️大口の取引から手を引いて
個人の荷物に集中し、
国を相手に闘いながら全国に広げた

☑️
「誰もやっていない市場」
「困りごとの解決」
「集中するために手放す」は
副業にも活かせる


今では当たり前の宅急便も、
最初は「無謀」と言われた
挑戦から始まりました。

あなたが今あたためているアイデアも
未来の当たり前になるかもしれませんね。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
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