個人が『作って売る』の歴史を振り返る!ハンドメイド販売プラットフォームはこうして生まれたのニャ!

個人が『作って売る』の歴史を振り返る!ハンドメイド販売プラットフォームはこうして生まれたのニャ!

記事
マネー・副業
今でこそ、スマホ一つで
ハンドメイド作品を
全国に販売できる時代ですが、
ほんの20年ほど前まで
個人が作ったものを不特定多数に売る手段は
ほとんどありませんでした。

フリーマーケットや委託販売が主流で、
販売できる範囲も、出会える買い手の数も
物理的な限界がありました。


それがインターネットの普及とともに
大きく変わっていきます。


お疲れ様!じゅんです(^^)/
今日は自身の学びと備忘録を兼ねた
アウトプットねこちゃんの日!


「作って売る」という行為が、
特別なスキルやお店を持つ人だけの
ものではなくなった歴史を、
一緒に振り返ってみましょう!

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2000年代:ネットオークションが「売る」扉を開けた


ハンドメイド販売の歴史を語るうえで
外せないのが、
2000年代のネットオークションブームです。


日本では1999年に
Yahoo!オークションがサービスを開始。

個人が自分のものを
インターネット上で販売できる時代が
幕を開けました。

ハンドメイド作品も
出品されるようになりましたが、
当時はオークション形式が主流で
価格が落札者次第で変動してしまうという
不安定さがありました。

ですが、
ハンドメイド専用のプラットフォームでは
なかったため、
作品の世界観を伝えにくく、
作り手としてのブランドを育てる場としては
物足りない面もあったんです。


この時代は「売る手段ができた」
という第一歩の段階で、
まだ「ハンドメイド販売文化」が
根付くには至っていませんでした。


2005年頃:Etsyの登場が世界を変えた


ハンドメイド販売の歴史において、
最も大きなターニングポイントの一つが
2005年にアメリカで誕生した
「Etsy(エッツィ)」です。


Etsyは
・ハンドメイド作品
・ヴィンテージ品
・クラフト素材
に特化したマーケットプレイスとして設立され
「作り手と買い手をつなぐ場所」
というコンセプトが
世界中のクリエイターに刺さりました。


出品者は自分のショップページを持て、
作品の世界観やストーリーを伝えられる。

買い手は「大量生産品ではない、一点もの」
を探して買える。

Etsyは
この体験の新しさが爆発的な支持を集め
世界規模のクリエイターエコノミーの
先駆けとなりました。


日本のサービスに与えた影響も大きく
後続のプラットフォームの設計思想に
色濃く反映されています。


2012年〜:日本でminne・Creemaが誕生


Etsyの成功を受け、日本でも2012年前後に
ハンドメイド専用プラットフォームが
相次いで登場します。


「minne(ミンネ)」
GMOペパボが2012年にサービスを開始。

スマートフォンアプリとの親和性が高く
「写真を撮って出品する」という手軽さが
主婦層や若い世代に広まりました。


現在では国内最大級の
ハンドメイドマーケットとして
知られています。


「Creema(クリーマ)」 も同じく
2012年に本格展開を始め、
「本気でものづくりをする人のための
プラットフォーム」というコンセプトのもと
クオリティの高い作品が集まる場として
独自のポジションを確立しました。


この時期、スマートフォンの普及と
SNS(特にInstagramやTwitter)の
台頭が重なり、
「作品をSNSで発信
→ プラットフォームで販売」
という個人クリエイターの活動スタイルが
一気に広がっていきます。


2018年以降:メルカリ・BASE・SUZURIが裾野を広げる


2018年以降は、ハンドメイドに限らない
販売プラットフォームが
クリエイターの選択肢をさらに
広げました。


「メルカリ」はもともとフリマアプリとして
2013年に誕生しましたが、
ハンドメイド作品の出品も増加し、
手軽に始められる販売の入口として
多くのクリエイターに
利用されるようになります。


「BASE(ベイス)」 は無料で
ネットショップを開設できるサービスで
自分だけのブランドショップを持ちたい
クリエイターに支持されました。

プラットフォームに頼らず、
自分のURLでお客さんを集める
「独立型」の販売スタイルが生まれたのも
この頃です。


「SUZURI(スズリ)」
デザインをアップロードするだけで
Tシャツやグッズが作れる
「プリントオンデマンド」型のサービスで
在庫を持たずに販売できるという
新しい形を提示しました。


現在:「作って稼ぐ」が当たり前の時代へ


こうした流れを経て、現在では
「ハンドメイドで副業・本業として稼ぐ」
ことが当たり前の選択肢になりました。

材料を仕入れて作品を売る
従来型のハンドメイドだけでなく
デジタルデータ
(イラスト・テンプレート・素材集)を
販売する形も広がり、
在庫も送料も不要なビジネスモデルまで
登場しています。


個人が「作る力」を
そのまま「稼ぐ力」に変えられるインフラが
この20年で劇的に整ったと言えます。

まとめ


今回のポイントをまとめますね!

☑️2000年代のネットオークションが
「個人が売る」扉を開いた

☑️2005年のEtsy誕生が、
ハンドメイド販売専用プラットフォームの
原型を作った

☑️2012年にminne・Creemaが登場し
日本のハンドメイド販売文化が
本格的に広まった

☑️2018年以降、
メルカリ・BASE・SUZURIが参入し、
販売スタイルの多様化が進んだ

☑️現在は在庫不要・デジタル販売まで
「作って稼ぐ」の形が大きく広がっている


「作ることが好き」という
気持ちが収入につながるインフラは
すでに整っています。

この歴史の流れの延長線上に、
あなたの副業のチャンスも
あるかもしれませんね!


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
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