Cache-Controlとは?『HTTPキャッシュ』の仕組みを初心者向けに解説!

Cache-Controlとは?『HTTPキャッシュ』の仕組みを初心者向けに解説!

記事
マネー・副業
「同じサイト、
2回目のほうが速く開く気がする...」

そう感じたこと、ありませんか?

これ、気のせいじゃないんです。


ブラウザは一度読み込んだデータを
こっそり保存しておいて、
次に同じページを開くときに
再利用しているから。


この仕組みが『HTTPキャッシュ』です。

ブログを運営したり、
Webサービスを使ううえで
「なんとなく知っている」から
「ちゃんと理解している」に変わるだけで
トラブル対応や表示速度の改善にも
自信が持てるようになります。


お疲れ様!じゅんです(^^)/

今回は、キャッシュの基本から、
Cache-Controlという設定の読み方まで
ざっくりわかりやすく解説します!

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HTTPキャッシュとは?


『HTTPキャッシュ』とは、
一言でいうと
「ブラウザが一時保存してくれる
データの棚」です。


Webページを開くとき、
ブラウザはサーバーに
「このページのデータをください」
とリクエストを送っています。


でも、
毎回サーバーに問い合わせていたら
時間もかかるし、サーバーへの負荷も
大きくなってしまいます。

そこで登場するのが
キャッシュの仕組みです。


1回目のアクセス →
サーバーからデータを受け取り
ブラウザに保存

2回目のアクセス →
保存済みのデータをそのまま表示
(サーバーに聞きにいかない)

この流れのおかげで、
ページが素早く表示されるんです。


Cache-Controlって何?


キャッシュをどう使うかを決めるのが、
「Cache-Control
(キャッシュコントロール)」
というHTTPヘッダーです。


「ヘッダー」というのは、
ブラウザとサーバーが
データをやりとりするときに一緒に送られる
「設定メモ」のようなもの。

Cache-Controlはそのメモの中に書かれた
「このデータ、どのくらい保存していいよ」
という指示書きです。


よく使われる設定には、こんなものがあります。

・max-age=〇〇 → 
〇〇秒間はキャッシュをそのまま使ってOK

・no-cache → 
毎回サーバーに「まだ有効ですか?」
と確認してから使う

・no-store → 
キャッシュに保存しない
(毎回サーバーから取得する)

・public → 
誰でも使えるキャッシュとして保存OK

・private → 
そのユーザー専用のキャッシュとして
保存(他人と共有しない)

たとえば
max-age=86400 と書かれていたら、
「このデータは86400秒(=1日)は
そのまま使っていいよ」という意味です。


キャッシュが原因のトラブルとその対処法


ここまで読んで「便利じゃん!」
と思ってくれたと思うんですが、
キャッシュにはやっかいな一面もあります。

それが
「古いデータが表示され続ける」問題です。


たとえばこんな場面、ありませんか?

・ブログのデザインを変えたのに
スマホで見ると前のデザインのまま

・商品ページの価格を更新したのに
友人には古い価格が表示されている

・サイトのバグを修正したのに
自分のパソコンでは直っていない

これ、ほぼキャッシュが原因です。


対処法はシンプルで、
「強制リロード」です。

Windowsなら Ctrl + Shift + R

Macなら Command + Shift + R 
を押すと、
キャッシュを無視して、サーバーから
最新データを取得してくれます。

ブログで
「更新したのに反映されない!」
なんてことが起こったら、
まずこれを試してみてください。


ブログ運営との関係


「でも、自分でサーバーの設定とかしないし
あんまり関係ないかな?」

そう思う方もいるかもしれません。


ですが、ブログを運営していると
こんな場面で
キャッシュの知識が役立ちます。

・WordPressのキャッシュプラグイン
(W3 Total CacheやWP Super Cache)
の設定を理解できる

・サイトの表示速度を改善するときの
原因切り分けができる

・デザインや記事を更新したのに
反映されないときに
自分でトラブル対応できる


「キャッシュをクリアする」
という操作の意味がわかるだけで、
設定への不安は減るはずです。

まとめ


今回のポイントをまとめますね。

☑️HTTPキャッシュとは、
ブラウザが一度読み込んだデータを
一時保存して、次回の表示を速くする仕組み

☑️Cache-Controlは
「このデータをどのくらい保存していいか」
をサーバーがブラウザに伝える指示書き

☑️no-cache・no-store・max-ageなど
用途によって設定が使い分けられている

☑️「更新したのに反映されない」
トラブルはキャッシュが原因なことが多く
強制リロードで解決できる

☑️ブログ運営では
キャッシュプラグインと深く関わるため
仕組みを知っておくと安心


「なんとなく速い」の裏側には、
こんな仕組みが動いているんです。

知っているだけで、
副業やブログ運営のトラブル対応が
ラクになりますよね。

今回は
少し専門的な知識だったかも知れませんが
ぜひ頭の片隅に置いておいてください!


今日も
最後まで読んでくれてありがとう~!
では!また (*´▽`*)
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