物販リサーチの時間を減らす。仕入れ検索ツールの活用法

物販リサーチの時間を減らす。仕入れ検索ツールの活用法

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物販をやっていると、「今日は検索だけで終わったな」という日、ありませんか。

さっき見た商品をまた開いている。先週見送ったはずの出品が、今日も検索結果の上のほうに並んでいる。仕入れって、商品を見つけて終わりではなくて、条件に合うものを整理して、次の判断に使える形にするところまでがセットなんですよね。

■手作業の検索は、地味に削られる

メルカリやヤフオクでキーワードを打ち込むと、似たような商品がずらっと出てきます。価格を見て、状態を見て、送料を確認して、出品者の評価も一応チェックして……気づけば30分。しかもその中には、前に「これは違う」と判断した商品が混ざっている。

検索条件を毎回入力し直すのも、1回なら数十秒の話です。ただ、これを毎日、複数のジャンルで繰り返すとなると話は別です。

やっかいなのは、この時間が「仕事をした感じ」になってしまうところです。実際には一件も仕入れていなくても、画面を眺めていた時間だけは確実に減っている。

■仕入れ検索ツールでできること

- キーワード、価格帯、除外キーワードでの絞り込み
- 検索条件の保存と再利用
- 検索結果の一覧表示
- 商品情報のCSV出力
- 見送り商品の記録と、次回以降の重複除外

検索条件の保存は、「この条件でいつも見ている」というパターンがある方ほど効きます。開いてボタンを押せば、昨日と同じ条件の結果が並ぶ。ここを毎回打ち直さなくていいだけで、検索を始めるまでのハードルが下がります。

最後の「見送り商品の記録」は、一度チェックして条件に合わなかった商品を、次の検索結果から外しておく機能です。同じ商品を二度見なくて済む、というだけの話なんですが、これが地味に効きます。

そしてCSVに出しておくと、あとから並べ替えたり、先週の相場と見比べたりできます。その場で判断しきれなかった候補を、手元に残しておけるわけですね。

ツールがやるのは、あくまで下準備です。買うかどうかの最終判断は人がやる。その手前の、毎回同じことを繰り返している部分だけを引き受けるイメージですね。

■最初は小さく作ったほうがいい

これは何度か作ってきて思うことですが、最初から複数サイト対応で機能も全部盛り、とやると、だいたい使われないツールになります。作る側も時間がかかり、使う側も設定が増えて面倒になる。まずは1サイト、1用途に絞ったほうがいいです。

たとえばヤフオクで特定ジャンルを追いかけるなら、キーワード・価格帯・除外条件・CSV出力の4つから始める。しばらく使ってみると、「ここは要らなかった」「これが欲しかった」がはっきり見えてきます。追加はそのタイミングで十分です。

■ご相談の前に決めておくとスムーズなこと

利用サイト、商品ジャンル、必須キーワード、除外キーワード、希望価格帯、CSVに入れたい項目、お使いのパソコン環境、納期。このあたりが決まっていると、話が早いです。

特に除外キーワードは、普段の検索で「これが出てくると邪魔だな」と感じている言葉をいくつか挙げていただくだけでも十分です。ジャンルによってはここが一番効きます。

なお、サイト側の仕様変更やアクセス制限によって、動作に影響が出る場合があります。また、自動購入やアカウント操作を行うものではなく、利益を保証するものでもありません。この点はあらかじめご理解ください。

これまでヤフオク検索ツール、メルカリ検索ツールの改修、Amazonの仕入れ上限額の算出、商品情報のCSV取得など、物販まわりの効率化ツールをいくつか作ってきました。

現在は、メルカリまたはヤフオクの仕入れ検索ツールを標準版5,000円からお受けしています。検索条件や除外ルールを伺ったうえで、必要な範囲から作る形です。追加サイトや少し特殊な条件にも対応できますので、まずはココナラの見積り相談からご希望をお聞かせください。


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