苦しさから逃げなくなった娘の変化

苦しさから逃げなくなった娘の変化

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コラム
こんばんは。


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こちらは冷たい雨になっています。


そうそう、思い出したときに腹式呼吸をすることを続けていたら、
お通じがよくなってきました。
そして、少しずつ、深く吸って吐くことが
できるようになってきている気がしています。
からだの働きの何かしらの助けになっているといいな。


そういえば、娘がさっき、

「精神のお薬を飲まなくても大丈夫になってきているのが嬉しい〜」

と、嬉しそうに話していました。


摂食障害だった過去の名残りもあるのか、
気分のアップダウンに苦しんでいたようです。


そんな娘も、ぐるぐると考えては苦しくなり、
ずっと「どうしたらいいの?」という中にいました。


そんな姿を見ながら、
感じることの大切さを伝えてきたけれど、
娘にとっては、それが怖くてなかなかできなかったのですね。


以前も少し触れましたが、
怖さや苦しさを、少しずつ見てあげられるようになり、
そうすることで楽になるという体験を重ねていくうちに、


「これ、感じてもいいんだよね?」

「これ、感じるしかないよな」


そんなふうに、
そのときそのとき、内側で大騒ぎしている感覚を、
逃げるように考え続けるのではなく、
感じてあげられるようになってきたようです。


何かをきっかけに、
内側にあるものが疼き出す。


それを無理に消そうとせず、
ただ感じていると、
少しずつ和らいでいくことがあります。


娘も、感じることから逃げて、
考えることで楽になろうと、
ぐるぐるしていたところから、

「感じてもいいんだ」

という感覚に、少しずつ気づけたようです。


そうして、穏やかに過ごせるひとときも
増えてきたことが、何より嬉しいことです。


もちろん、心やからだの状態には波もあるし、
お薬のことも、一概にこれで必要なくなるとは
言い切れないところもありますが・・・


それでも、娘の中に、
怖さや苦しさがあってもいいんだという感覚が
少しずつ育ってきていることを、
嬉しく感じています。


内側に宿る神さま。
そんなふうに表現されることがありますね。


私たちの中には、
悪いものとして排除しなければならないものなど、
本当は何もないのですね。


どんな感覚があってもいい。
どんな思いが湧いてきてもいい。
そうやって、少しずつ、
受け入れられなかったものがほどけていくとき、


神さまと表現されるような、
生命、いのちの働きに触れる瞬間が
自然と現れてくるのかもしれません。










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