水のように

綺麗な蓮・・・

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ありがとう＊＾＾＊

。。。

”水は方円の器に随う”

その言葉が目につきました。

ひとつの大きな生命の動きの中の一つの私たちは

実はそのように、形を変えながら、

周りとバランスをとりながら、存在し続けているのだと思うのです。

起きるがままに

湧き上がるままに

それがその様子そのように、水のように順応しているということで・・・

それぞれそのままがベストだし、

他の何かと比べることもできない。

その世界の住人であるその方にしか、その世界の真実はわからない。

皆、私という主観から、他の世界のことを何も言えることは本当は無くて・・・

私の世界が私の真実であるように

あの人の世界もあの人の真実

その真実が全てつながりあって

ひとつの真実の表現として現れてる。

その方の世界に私という存在が現れた。

そしてまた、わたしという世界に、貴方が現れた。

上に現れてる言葉や態度を超えて

命の輝きそのものを見つめられるかな。

純粋な目でその現れとを見、順応し味わう。

この器を気持ちよく流れる水のように

時には、その水を通す器に変化しながら

水でありながら、器でもありながら

純粋に柔軟に・・・