あるがままの様子

あるがままの様子

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コラム
こんばんは♪


最近コーヒーやさんがとても忙しい日が続いていて、
そんなときにテキパキ動けず、

”あ~迷惑かけちゃったなあ”

と落ち込むことが何度かありました。


でも、人には向き不向きというものもあって、
得意なことや苦手なことがあるのも自然なこと。
それもまた、いのちから生まれる器の性質のひとつなのですね。


だから、そういう自分を無理に変えようとするより、
まずは”今はこんな様子なんだな~”と認めてあげる。


失敗という経験も、
迷惑をかけたという経験も起きてくるけれど、
そう意味付けする前には、
そのときその様子がある。
ただ、それだけ。


意味付けの世界から、
ふと「あるがままの様子がある」というところに戻ると、
ふ~っと緩みが起きるのでした。


わかりやすい例でいうと、
通帳に数字がありますよね。
そこから不安や安心、
いろいろな思いが湧いてくるかもしれません。


でも、その数字そのものは、
ノートに書かれた数字と変わらない。
ただ数字がある。


そんなふうには思えない~
という思いが湧いてきても全然よくて、


事実としては、
その様子があるだけ”ということ。
あるがままというのは、
そんな感じです。
意味付けが起きる前の静かなところ。


そして、いのちから生まれる器の性質はあるけれど、
昨日こう思ったから、
今日もそう思わなければならない、
ということもありません。


決めたのに次の日には気が変わってしまった。
そんなとき、
ご自身を責めてしまう方のお話を聴くこともあります。


でも私たちの中には、
その都度その都度、
さまざまな思いが湧いてきます。


この間も、
ウクレレしてみたい!
そんな思いが湧いて、
今にも始めそうだったのに、
次の日にはその気持ちは消えていました。


また、コーヒーやさんも、
もうやめようかな~
という思いが湧いたかと思えば、
今日は楽しくて、
その気持ちはどこかへ消えていたり。


本当にそんなものです。
今日そう思っていても、
明日はまた違う思いが湧いているかもしれません。


いのちはいつも新しく動いていて、
私たちはその動きをコントロールしているわけではないのですね。
それもまた、
あるがままの様子なのでした。








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