こんばんは。
今日はハープの体験に行ってきました。
先生の間近で奏でるハープの音に・・・
それも大好きな『いつも何度でも』だったので
涙がどば～～～～っとでてしまいました。
とても綺麗なのです。
このハープはアルパという種類のようで
楽譜なくてもドレミが分かれば弾けるもので。
私も『いつも何度でも』をメロディーだけだけど
奏でることができて感動だったのでした。
素敵な体験でした。
お話は変わり、娘の会社の方が
『ママも一緒に遊ぼ』と言ってくださってるみたいで
今度、お昼から立ち飲みやさんに連れてってくれることになっています。
ささやかな出合いだけれど
どんな出合いも愛を教えてくれてる出合いなのですね・・・
私たちは誰一人例外なく愛の存在なのです。
それを感じられるようになったとき
今まで出会ったすべての人への
ありがとうで包まれたのでした。
愛を教えてくれてありがとうと・・・；；
男女 関係性関係なく
一緒に過ごす人とは 愛を見せ合い開き合う機会。
少しずつ、自らの内なる愛に気づき
開かれていく
その都度その都度、絶妙なご縁が起きて
交流が生まれるのです。
最終的には、お互いが愛そのものなのだということに
気付かれた中で目の前に現れる人たちと
愛を与えあい、分かち合い、表現し合う
そのような交流が
どこかしこで生まれることでしょう。
慈愛の『慈』がふと目について・・・
生きとし生けるものに、深い友愛のこころをもって
それらに楽を与えたいというこころとありました。
それぞれが愛に少しずつ開かれて
このようなこころが生まれることをお祈りしたいなあと
自らへの願い含めて感じたのでした。
