ペットの気持ちを知りたいときに。「見たこと」と「私の想い」のメモ

ペットの気持ちを知りたいときに。「見たこと」と「私の想い」のメモ

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コラム
「うちの子は、今どんな気持ちなのだろう」
そばにいるのに言葉で確かめられなくて、考え込む日もありますよね。

そんなとき、私は「見たこと」と「自分が感じたこと」を、別々に書いてみることをおすすめします。分からない気持ちを急いで決めず、その子との毎日を丁寧に見つめるための、小さなメモです。

一つのしぐさに、答えを急がない


たとえば、呼びかけたあとにペットが別の場所へ移った場面。「私を避けているのかな」と思っても、まず残せるのは「呼んだあと、窓辺へ移った」という出来事です。

そこに「寂しかった」「もっと一緒にいたかった」という自分の想いを添えてみましょう。想いを消す必要はありません。出来事と分けて置くと、何を見て、どこから自分が想像したのかを振り返りやすくなります。

大切なのは、愛情の深さを試す記録にしないこと。「近くに来たから愛されている」「来なかったから嫌われている」と、一回の出来事だけで結論を出さなくていいのです。

ノートを二つの欄に分けてみる


難しい日記にしなくても大丈夫。紙に「見たこと」と「私の気持ち」の二つの欄を作ります。書き方の例として、架空の場面を挙げます。

【見たこと】
夜、私がソファに座ると、猫は少し離れたクッションへ移った。しばらくして、その場所で横になった。

【私の気持ち】
今日は一緒に過ごす時間が短くて、もっと近くに来てほしかった。離れたことを、寂しく感じた。

「私が寂しい」と気づけたら、次に書く問いも変えられます。「どうして来てくれないの?」から、「私はどんな時間を一緒に過ごしたかったのだろう」へ。その子への願いと、自分の願いを、どちらも大事にできます。
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今日残すのは、一場面だけでいい


今夜は、心に留まった一場面を二つの欄に一行ずつ。その場で気持ちの答え合わせまでしなくてかまいません。書けない欄には「まだ分からない」と残しておきましょう。

「いつ・どこで・何があったか」を添えておくと、あとから誰かに相談したいときにも、場面を伝えやすくなります。嬉しかった瞬間も残して、心配ごとだけのノートにしないのも、私からの提案です。

なお、体調や行動の変化が気になる場合は、獣医師に相談してください。このメモや鑑定で、病気の有無や治療の必要性は判断できません。

その子との関わり方を、個別に考えたい方へ


メモを書いても「どんなふうに接していこう」と迷うときは、今の暮らしや聞きたいことを、私にお聞かせください。

「ペットの気持ちを霊視し、接し方のヒントを伝えます」では、いただいたお話を手がかりに私が読み取った内容を、関わり方を考えるための鑑定文としてお届けします。ペットの本心を事実として確定するものではありません。

基本料金は5,000円。聞きたいこと3つへのメッセージ、接し方のヒント、鑑定後の追加質問3つへの回答を含みます。基本のご相談に追加オプションは不要です。

まずは今夜の一場面から。うまく説明しようとせず、見えたことと、あなたの想いを一つずつ残してみてください。


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