不採用でした。それでも、次に進みます。

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ビジネス・マーケティング
先日、ある企業の面接を受けました。
これまでとは違う、未経験の業界への挑戦です。

面接では、これまでのキャリアやこれから挑戦したいことを、自分の言葉でしっかりと伝えることができました。十分な手応えもあり、「もしかしたら……」と胸を膨らませていたのも事実です。

けれど、届いた結果は「不採用」でした。

正直に言って、かなり辛いです。これまでも何度か不採用の通知を受け取ってきましたが、慣れるものではありません。

「自分に合う会社が、きっと他にあるはず」
「挑戦したこと自体に価値がある」

頭では理解していても、いざ見送りメールを目にすると、どうしても心が沈みます。
「自分にはやっぱり無理なのだろうか」
「このまま次の仕事が決まらなかったらどうしよう」
そんな負の思考が、頭の中をぐるぐると駆け巡ります。

ですが、落ち込みきったあとで今回の面接を冷静に振り返ってみると、以前の自分とは確かに違う「変化」に気づきました。

「未経験だから」と最初から諦めるのではなく、「やってみたい」という自分の気持ちに素直になって応募できたこと。
面接の場で、過去の経験が新しい仕事にどう活かせるのかを、自分なりの言葉でロジカルに伝えられたこと。

これらは確実に、以前の自分にはなかった大きな前進です。

だからこそ、今回の不採用を単なる「失敗」で終わらせたくはありません。落ちたのは、あくまで「今回受けた一つの会社」に過ぎず、私の転職活動そのものが否定されたわけではないからです。

もちろん、不安が消えたわけではありません。家族の生活を守るためにも収入の確保は不可欠ですし、理想ばかりを追い求めて無茶ができる状況でもありません。
だからこそ焦らず、自分にとっても家族にとっても、一番納得のいく選択肢を泥臭く探していこうと思います。

不採用の通知をもらうと、まるで自分の存在そのものを否定されたような気持ちになります。
でも、そうではありません。「あなたがダメだった」のではなく、ただ「今回の会社と縁やタイミングが合わなかった」だけ。そう捉え直して、また次の一歩を踏み出します。

辛いときは、無理せず辛さに浸ればいい。
落ち込むときは、とことん落ち込めばいい。
しっかり立ち止まって心を休めたら、また歩き出せばいいのですから。

私自身、これまで仕事に悩み、何度も立ち止まってきました。
だからこそ今、「もう一度、自分の人生を自分の手で作り直そう」と動き始めています。

今回の不採用も、目的地へ向かうプロセスのひとつ。確実に、自分の中に新しい経験がひとつ蓄積されました。

気持ちを切り替えて、また次の面接へ向かいます。
悔しさを抱えながらも、次へ進みます。
そうそう...うまくはいきませんね。(笑)
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