SNSを始めたいと思っても、意外と多いのが
「何を投稿すればいいのかわからない」
というお悩みです。
特に事業用アカウントでは、商品やサービスの紹介だけを投稿すればいいと思われがちですが、実際はそれだけだと見てもらえなかったり、続かなかったりすることも少なくありません。
SNS運用で大切なのは、毎回頑張って特別な内容を考えることではなく、投稿のジャンルをあらかじめ整理しておくことです。
あらかじめ「どんな種類の投稿を出すか」が決まっていれば、ネタ切れしにくくなり、無理なく継続しやすくなります。
今回は、SNS運用で投稿内容に悩んでいる方向けに、ネタ切れしにくい投稿ジャンルの考え方をわかりやすくご紹介します。
1. 売り込みだけでは続かない。まずは投稿ジャンルを分けて考える
SNS運用でよくあるのが、
「商品紹介ばかりになってしまう」
「毎回同じような投稿になってしまう」
という状態です。
もちろん商品やサービスを知ってもらうことは大切ですが、SNSはチラシとは違い、普段から接点をつくりながら信頼を積み重ねていく場所でもあります。
そのため、投稿は1種類だけではなく、いくつかのジャンルに分けて考えるのがおすすめです。
たとえば、次のような視点で分けると整理しやすくなります。
・知ってもらうための投稿
・信頼してもらうための投稿
・サービス内容を理解してもらうための投稿
・行動につなげるための投稿
このように役割ごとに分けておくと、
「今日は何を投稿しよう」ではなく、
「今週はこのジャンルが足りていないから補おう」
と考えられるようになります。
SNS運用は、思いつきで毎回考えるより、型を作って回していく方が続きやすいです。
2. ネタ切れしにくい投稿ジャンルの具体例
では実際に、どのような投稿ジャンルを持っておくとよいのでしょうか。
ここでは、事業用アカウントでも使いやすい定番のジャンルをご紹介します。
よくある質問
お客様からよく聞かれることは、そのまま投稿ネタになります。
サービス内容、料金感、流れ、対応範囲など、普段説明している内容は多くの人が気になっているポイントです。
商品・サービスのこだわり
なぜそのサービスをしているのか、どんな想いで提供しているのか、どこにこだわっているのか。
他社との違いや、選ばれる理由につながる内容は信頼づくりにも役立ちます。
事例紹介・実績紹介
過去の制作事例、対応事例、お客様の変化などは、見る人にとってイメージしやすい投稿です。
「このサービスを頼むとどうなるのか」が伝わりやすくなります。
お客様の声
実際に利用した方の感想は、自分でサービスの良さを語るよりも説得力があります。
安心感にもつながるため、非常に相性のよいジャンルです。
裏側・制作風景・日常
サービスができあがるまでの裏側や、仕事風景、準備の様子なども投稿ネタになります。
少し人柄が見える内容が入ることで、親しみやすさが出ます。
初めての方向け情報
「どんな人におすすめか」「依頼前に知っておきたいこと」など、はじめての方に向けた情報は見られやすい傾向があります。
ハードルを下げる投稿としても有効です。
お役立ち情報
業界の豆知識や、失敗しやすいポイント、選び方のコツなど、見る人にとって役立つ情報も大切です。
売り込み感が強くなりすぎず、保存やシェアにもつながりやすくなります。
こうしたジャンルをいくつか持っておくことで、毎回ゼロから考えなくて済むようになります。
3. 続くアカウントは「完璧」より「回せる型」を持っている
SNS運用で成果を出すためには、投稿内容の質も大切ですが、それ以上に継続することが重要です。
最初から毎日完璧な投稿を作ろうとすると、どうしても負担が大きくなり、止まってしまいやすくなります。
そのため、まずは無理のない投稿頻度で、回しやすい型を作ることが大切です。
たとえば、
・月に4本投稿する
・投稿ジャンルを3〜5個に絞る
・テンプレートを作ってデザインを統一する
・毎回考え込まず、事前にネタ出しをしておく
このように、続けられる仕組みを先につくることで、アカウントは動かしやすくなります。
特にInstagramは、世界観や投稿の積み重ねが見えやすい媒体です。
いきなり大きく始めるよりも、まずはミニマムに、でも止めずに運用する方が、結果的に土台ができやすいことも多いです。
まずはInstagramで、無理なく継続できる形から始めてみませんか?
SNSは、気合いだけで続けるものではなく、投稿の型を作って、少しずつ積み重ねていくものです。
特にInstagramは、投稿を通してサービスの雰囲気や強みを伝えやすく、これからSNS運用を始めたい方にも取り入れやすい媒体です。
とはいえ、
「何を投稿すればいいかわからない」
「デザインまで手が回らない」
「まずは最低限でいいからアカウントを動かしたい」
という方も多いと思います。
そのような方向けに、私はミニマムに継続しやすいInstagram投稿制作サービスを出品しています。
投稿内容の整理から、見やすい画像制作まで、運用の土台づくりをお手伝いしています。
まずは無理のない本数から、Instagramを動かしてみたい方は、ぜひサービスページをご覧ください。