婚外恋愛でケンカをしたあと、「少し距離を置きたい」と言われた…。もう終わりなのでしょうか?

婚外恋愛でケンカをしたあと、「少し距離を置きたい」と言われた…。もう終わりなのでしょうか?

記事
コラム
婚外恋愛の彼とケンカをしてしまった。

「どうしてLINEの返事をくれないの?」
「前はもっと会えてたよね?」
「私のこと、もう大切じゃないでしょ」


本当はケンカなんてしたくなかった。
責めたかったわけでもない。

ただ、
寂しかった。
会いたかった。
安心したかった。

婚外恋愛だからこそ、
余計に不安になる。

だからこそ彼に「大丈夫だよ。」
って言葉で言って安心させてほしかっただけ。

それなのに、彼は黙ったまま、
その日はお別れ。

そして、届いたLINEが
「少し距離を置きたい」

…頭の中がまっしろになった…。
別れたいの?
この関係はもう終わりなの?

LINEしてって言いすぎた?

婚外恋愛っていう関係性なんだから
思うように会えないってことはわかってたのに…
私がわがまま言いすぎた?
私がつい責めすぎた?

そんないろんな反省が頭をめぐって

「ごめんね」
「私が悪かった」
「どうして距離を置いちゃうの?」
「もう終わりってこと?」
「次から直すから!」

そうLINEをするけれど
彼からの返事はない…。


でもね…

もう終わりなんだ。
彼は別れたがってるんだって
決めつけなくても大丈夫。

これはもちろん、
ひとつの可能性ではあるのだけれど。

彼の「距離を置きたい」は
言葉でうまく気持ちを伝えられない彼なりの

「自分のことをわかってほしい」という
表現なのかもしれません。

彼なりに、あなたに伝えたい気持ちがある。

だけどをそれをうまく言葉にできなくて、
あなたに理解してもらいたくて、

怒りの表現のひとつとして
「距離を置く」になっちゃうんです。

「自分の気持ちを分かってもらえていない」
と感じているタイミングでは、

ごめん、や、もう別れたいの?とか
もう一度話し合えない?

という言葉は、かえってすれ違いを
大きくしてしまうことがあるんです。

彼が今伝えたいのは
「俺の気持ちをわかって。」

なのに、あなたが

「どうして?」
「ごめんね。」
「もう直すから。」
「気になるところを話して」

と言い続けると、

彼は「やっぱり伝わってない。」
と感じて、ますます心を
閉じてしまうことがあるんです…。

彼の中にある「わかってほしい」が
何なのか、それは今はわかりません。

あなたから愛されていないと感じているのか。
それとも、ちゃんと好きなのに
信じてもらえないという悲しさなのか。

それとも婚外恋愛という関係だから
彼なりにあなたのパートナーに
バレないかと心配しているのに、

それをわかってもらえない悲しさか…。

もし今ね。

彼から距離を置かれているなら、
ちょっと思い出してほしいのが、

最後のケンカで、
彼は何を繰り返し話していましたか?

怒り方ではなく、何を話していたのでしょうか。

そして過去に距離を置かれたことのあるケンカも。
過去はどんなことでケンカをしていたのか。

人は、本当に伝えたいことほど、
違う言葉で表現してしまうことがあります。

例えば

「何度言っても分かってくれない。」
「もういい。」
「好きにすれば。」

そんな言葉の奥には、
彼自身も言葉にできない

「本当はこうしてほしかった。」
が隠れていることもあるんです。


そこに、彼が何をわかってほしくて、
彼が距離を置いた理由の
ヒントが隠れていることがあります。

彼から距離を置きたいと言われた。
それはけして、あなたが悪いわけじゃないんです。

あなたも一生懸命に彼を愛していて
自分の気持ちを理解してほしかった…
ただそれだけのはず。

それと同じように、
彼も、自分の気持ちを理解してほしいと
伝えたいだけ。

ちゃんと話し合って解決できたらいいんだけど、

距離を置く彼って、
自分の気持ちをうまく言葉にできないので
話し合いって苦手。

どっちかっていうと
「察してくれよ!」というタイプなので。

彼自身も言葉にできない「わかってくれ」に
あなたがちゃんと気づいてあげられたとき、

「やっと自分の気持ちを分かってくれた」
と彼が思えたとき

彼はまたあなたに戻ってきます。

とはいえ
彼から距離を置かれるのって
とってもつらいですよね。

心がさーっと冷たくなっていく感じ…。
とても怖いもの…。

彼が何を考えているのか。
距離を置いた理由は何なのか。

それは、彼にしか分からない部分もあります。

だからこそ、今起きていることを整理して、

彼が何を「理解してほしい」
「わかってほしい」と思っているのかを
理解することが大切。

二人のやり取りや、
これまでのケンカの内容を一緒に振り返ると、

彼が本当に伝えたかったことが見えてくる
ケースは少なくありません。

彼が伝えたかったことがちゃんとわかると
その言葉は「ごめんなさい」ではないことも
見えてきます。

彼は謝ってほしいわけではないのだから…。

「追いLINEを送る前に相談してよかった」
そう言われることもあります。

一人で答えを出そうとせず、
一緒に整理してみませんか。

私はあなたの味方です。












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