うまくいかないとき、いちばん疑うべきもの

うまくいかないとき、いちばん疑うべきもの

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こんにちは。

占い師の未来です。

うまくいかないと
人は二つの方向へ思考が飛びやすくなります。


一つは、相手や環境のせいにすること。
もう一つは、自分を全否定すること。


どちらも、つらいときの自然な反応だと思います。


けれど、どちらに大きく振れても
次の一手が雑になりやすいのです。


他責でも自責でも
結果として「今できる検証」が見えにくくなることがありますね。


これまで学んできた中で効いたのは、答えを急ぐ前に、

「今、自分はどんな問いを立てているか」

を疑うという視点です。


答えの質は、問いの質に左右される
と言っても過言ではないでしょう。


たとえば、「どうすれば嫌われずに済むか」だけを問い続けると
本音は後回しになります。

「どうすれば一発で正解を出せるか」だけを問い続けると
小さな検証ができなくなります。

「どうすれば失敗しないか」だけを問い続けると
動く前に疲れてしまうのですね。


問いは、見える景色を決めるものです。

同じ出来事でも、問いが変わると
選べる行動の幅が変わるのです。


だからこそ、うまくいかない時ほど
答え探しより問い直しが役に立ちますね。


占いも、答えを外から一つ渡して終わりにはしたくないのです。

いま握っている問いを整え
選べる選択肢を並べ直すための羅針盤だと考えています。

未来を断定するためではなく
今の問いを整えるために使うと、日常に戻りやすくなりますね。

今日は、うまくいっていないことを一つだけ選んで
紙かメモに書いてみてください。

次に、そのことについて頭の中で繰り返している「問い」を
一文で書き出します。

最後に、その問いを
今日できる小さな確認につながる形へ書き換えてみましょう。

書き方の型は、次の通りです。


今の問い:____
書き換えた問い:____

例を三つ挙げましょう。


例1
今の問い:なぜ私だけうまくいかないのか
書き換えた問い:今日のやり方のうち、何を一つ変えて試せるか

例2
今の問い:あの人は、私のことを嫌っているのではないか
書き換えた問い:今日確認できる事実は何か。
想像で決めつけていないか

例3
今の問い:私には才能がないのではないか
書き換えた問い:最近うまくいった小さなことは何か。
それはどんな場面だったか


ポイントは、「私はダメだ」を証明する問いから、
「今日ひとつ試せること」を探す問いへ移すことです。


完璧な問いにする必要はないのですね。

自分を責める材料を集めるより
次の一歩が見える文に変えるだけで十分です。

うまくいかない時でも、問いを一つ直せば
明日は小さな試しが始められます。

その試しを始められるよう、応援していますね。

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