動けないのは、あなたが弱いからじゃない

動けないのは、あなたが弱いからじゃない

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コラム

こんにちは。

占い師の未来です。

日々の鑑定では、

「やりたいことはあるのに動けません」
「計画だけ立てて、そこで終わってしまいます」
「弱いから、続かないのだと思います」

という声をいただくことがあります。

本人は、やる気がない人間なのだと自分を責めがちです。


けれどお話を伺うと、やる気がないというより
失敗したあとの場面を先に想像してしまっていることが多いのですね。


まだ起きていない未来まで、今夜のうちに抱えてしまっている状態
と言い換えてもよいでしょう。


周りに迷惑をかけるかもしれない。
お金が減ってしまうかもしれない。
笑われてしまうかもしれない。
また同じ失敗をしてしまうかもしれない。


このように、まだ起きていない場面まで先に抱えてしまうと
足が止まりやすくなります。

止まっている自分を見るたびに、
「やっぱり私は弱い」と結論づけてしまう方も少なくありません。


その結論が続くと、動けない時間そのものが
さらに自己評価を下げてしまうことがあるのですね。


私が今回お伝えしたいのは
止まっている状態を「性格の欠陥」と決めつけるよりも、

「今、何を守ろうとしているのか」

を見る方が、次の一手が出やすいという考え方です。


弱さに見える止まり方の裏には
守りたいものがある、という見方ですね。


たとえば、

信頼関係を壊したくない気持ちがあります。
生活を守りたい気持ちもあります。

家族との時間を大切にしたい気持ちや
もう傷つかないでいたい気持ちも、そこに入るでしょう。


こうしたものを守ろうとする力が
ブレーキとして働いていることがあるのです。

ここが見えてくると、自分を責める時間よりも
守り方を選ぶ時間に使えるようになります。


無理にスピードを上げるのではなく
安全に進むための準備が何かを考える余裕が生まれてくるでしょう。


急かすより、意味を知る方が先、という順番ですね。

占いは、動けない人を急かして無理やり走らせる道具ではないのです。


今の位置と、怖がっている対象を分けて見るための羅針盤だと捉えています。


答えを外から押し付けるのではなく
本人が選びやすい材料を整える役割だと考えております。


今日は、メモに次の二行だけ書いてみてください。


①動けないとき、いちばん怖いこと
②その怖さで、守りたいもの


弱い自分を直す必要はない
とまずは受け止めてみてください。


ブレーキの意味がわかると
アクセルの踏み方も変わってきます。


あなたのペースで
一歩ずつ選べるよう応援しています。

★占い師~未来~★┃スピリチュアルガイド




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