「私には何もない」は、嘘です

「私には何もない」は、嘘です

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こんにちは。

占い師の未来です。

「私には才能がありません」
「人に誇れるものがありません」
「褒められても、素直に受け取れません」

このような言葉を聞くことがあります。


詳しく話を聞くと
本当に何もないわけではありません。


家族や周囲の変化によく気づく。
頼まれたことを途中で投げ出さない。
相手の気持ちを考えて言葉を選ぶ。
失敗した人を責めずに支えられる。


本人にとっては日常なので
才能として数えていないのです。


人は長い間、足りないところを指摘され続けると
自分を減点方式で見るようになります。


できたことは「当たり前」。
褒められたことは「たまたま」。
失敗したことだけは「これが本当の私」。


この見方を続けていたら
どれだけ良さを持っていても「私には何もない」という結論になります。


これまでさまざまな人から学ぶ中で、外側の肩書きや実績だけでなく
内側に蓄積された経験や知識も資産になると知りました。


これは才能にも当てはまります。


人の気持ちに敏感なのは
疲れやすさにつながることがあります。

同時に、相手の変化へ気づける力でもあります。


考えすぎる性質は、決断を遅らせることがあります。
同時に、見落としを減らす力にもなります。


興味が変わりやすいことは、継続の難しさになる場合があります。
同時に、幅広い知識を結びつける力にもなります。


欠点を消して長所だけに言い換えるのではありません。

両方を見て、

「この性質を、どの場面なら活かせるだろう」

と考えることが大切です。

私の占いは、何もない人へ特別な才能を与えるものではありません。


生まれ持った性質や、これまで歩いてきた人生を別の角度から見て
すでにあるものを言葉にする羅針盤です。


今日、欠点だと思っていることを一つ書いてみてください。

その横に、

「この性質が役に立った場面はなかったか」

と書きます。

すぐに見つからなくても、何もない証拠にはなりません。

自分では当たり前すぎて
まだ数えていないだけかもしれません。

あなたの中にある良さを
一つずつ見つけていけるよう応援しています。

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