商品画像、何枚あればいい?大切なのは枚数より「1枚ごとの役割」

商品画像、何枚あればいい?大切なのは枚数より「1枚ごとの役割」

記事
ビジネス・マーケティング
ECの商品画像を作るとき、

「何枚くらい用意すればいいんだろう?」

と迷うことはありませんか?

5枚、7枚、10枚。

商品ページを見ていると、たくさん画像を掲載している商品もあります。

でも、大切なのは単純に枚数を増やすことではありません。

「その1枚で、購入者に何を伝えるのか」

を決めることです。

たとえば商品画像には、

・まず商品に興味を持ってもらう  
・購入するメリットを伝える  
・商品の特徴を理解してもらう  
・他の商品との違いを伝える  
・実際に使う場面をイメージしてもらう  
・購入前の不安を解消する  

など、それぞれ違う役割があります。

だから、情報が少ない商品なら5枚で十分なこともあれば、説明する内容が多い商品なら、それ以上必要になることもあります。

逆に、枚数を増やすためだけに似たような画像を並べても、購入者に伝わる情報は増えません。

重要なのは、

「購入を考えている人が、次に何を知りたいか?」

を考えながら、必要な情報を順番に配置すること。

前回の記事でも「デザインより伝える順番が大切」という話をしましたが、商品画像の枚数を考えるときも同じです。

私がEC商品画像を制作するときも、いきなりデザインを始めるのではなく、

商品の特徴や強み、競合商品の見せ方、購入者が知りたい情報を整理したうえで、1枚ごとの役割を考えています。

「何枚作るか」ではなく、

「その画像で何を伝えるか」

商品ページを見直すときは、今ある画像を1枚ずつ見ながら、

「この画像の役割は何だろう?」

と考えてみると、足りない情報や重複している情報が見えてくるかもしれません。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す