やっぱり、僕は離婚したくないのかな

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ここまでいろいろ書いてきて、

今、あらためて思うことがあります。

僕は、

やっぱり妻と離婚したくないのかな。

まだ自分でも、はっきりとはわかりません。

離婚したほうが、お互いに楽になるのかもしれない。

そう思うこともあります。

でも、家族がバラバラになるのは嫌です。

今の家がなくなるのも嫌です。

僕にとってもそうだけど、

子どもたちにとっても、

「帰る家」があるということは大事なんじゃないかと思っています。

いつもの家に帰れば、

いつもの場所があって、

家族がいる。

今は、それが当たり前のようにあります。

でも、本当は当たり前じゃない。

妻は妻で、体調に不安を抱えながら仕事を頑張っています。

子どもたちも、少しずつ大きくなっています。

僕も年を取っていきます。

今こうして、

同じ家で暮らして、

毎日顔を見ることができる。

もしかしたら、

今は奇跡みたいな時間なのかもしれません。

あと、どれくらい一緒にいられるんだろう。

そんなことを考えるようになりました。

本当は、もっと妻と話したいです。

今日あったこととか。

テレビを見ながらくだらないことを言ったりとか。

一緒に笑ったりとか。

そんな普通のことがしたい。

笑顔が絶えない家庭。

昔から、そんな家庭にしたかったんだと思います。

でも僕は、

ちゃんと家族と向き合ってきたのかな。

自分では家族のために働いているつもりだった。

家ではふざけたり、笑わせたりもしていました。

でも、それは家族と向き合うこととは違ったのかもしれません。

道化師みたいに、

明るく振る舞っていただけだったのかな。

肝心なことは、

ちゃんと言葉にしてこなかった。

妻に、

自分が何を考えているのか。

何が怖いのか。

本当はどうしたいのか。

言ってこなかったような気がします。

僕は今でも、

妻ともっと話したい。

家族で笑って過ごしたい。

この家が、

みんなの帰る場所であってほしい。

だから、

やっぱり僕は離婚したくないのかな。

どこかのタイミングで、

妻にちゃんと言いたいです。

もっと話したい。

もっと楽しく過ごしたい。

家族で笑っていたい。

そして、

「僕は、離婚したくないのかもしれない」

そういうことも、

ちゃんと話してみたいです。
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