おれはひとりの修羅なのだ - ヨルシカ「修羅」

記事
音声・音楽
「修羅」 / ヨルシカ

宮沢賢治の詩集『春と修羅』をモチーフにした新曲です。

ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」の主題歌として書き下ろされました。

ヨルシカが織りなす世界観に、いつも心を奪われます。
絶妙なアレンジも印象的。

静寂の中に宿る激しい感情を、suisさんの澄んだ歌声が爽やかに歌い上げています。

このMVは、ヨルシカのn-bunaさんが原案・監督・アニメーションまで手がけています。

作詞・作曲・編曲だけでなく、映像制作まで行うとは、多才さに驚かされます。

宮沢賢治の「春と修羅」が好きでした。

四月の気層のひかりの底を
唾つばきし はぎしりゆききする
おれはひとりの修羅なのだ

この一節がいつでも心に残っていて、同時に感じるのは風のイメージでした。春になって、風が吹くとよくこれを思い出します。

- ヨルシカ n-bunaさんのコメントを一部転載 -



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