「夜勤をしながら子育てって、いつ寝ていたの?」
看護師の夜勤と子育ての両立を考えたとき、睡眠時間が気になる方もいるのではないでしょうか。
私は看護師として27年間働きながら、4人の子どもを育ててきました。
上の子ども2人が小さかった頃は、病棟で3交代勤務をしていました。
日勤だけでなく、準夜勤や深夜勤もある生活。
今回は、そんな当時の夜勤明けの過ごし方について、私自身の経験をお話しします。
【準夜勤明け】深夜2時頃に帰宅して、まずは睡眠
準夜勤の日は、帰宅するのが深夜2時頃でした。
帰宅後はシャワーを浴びて、小腹が空いているので何かを少し食べる。
そして、そのまま布団に入って寝ていました。
翌朝は子どもたちの準備を少し手伝い、保育園への送りは夫が担当してくれていたように記憶しています。
夜中に帰宅してから寝るので、朝はどうしても睡眠時間が短くなります。
とはいえ、当時は準夜勤がある生活が日常でした。
夜勤があるからといって、家庭での生活が止まるわけではありません。
できることを分担しながら、毎日を過ごしていました。
【深夜勤明け】帰宅してすぐには寝なかった
深夜勤明けは、準夜勤明けとは少し違う過ごし方をしていました。
当時の勤務終了は、確か朝9時頃だったと思います。
帰宅したら、まずシャワー。
そのあとは、テレビを見ながらぼーっと過ごしていました。
そして、11時頃に少し早めの昼食を食べてから就寝。
15時30分頃には起きて、保育園のお迎えに行くという流れでした。
夜通し働いて帰宅したのに、すぐに布団へ直行していたわけではありません。
特別なことをするわけでもなく、テレビを見ながら過ごし、昼食を食べてから眠る。
それが当時の私の生活リズムでした。
夜勤明けでも、子育ては続いていく
準夜勤と深夜勤では、帰宅する時間も眠る時間も違いました。
準夜勤明けは、夜中に帰宅してそのまま就寝。
深夜勤明けは、午前中に帰宅して昼食後に就寝。
そして、夕方になれば保育園のお迎えがあります。
夜勤明けだからといって、必ずしも自分の好きな時間まで眠れるわけではありませんでした。
一方で、当時は夫が基本的に定時で帰宅できたこともあり、勤務に応じて家事や育児を分担できる環境がありました。
夜勤と子育てを両立するうえでは、本人の体力や時間の使い方だけでなく、家族の協力も大切な要素だったと思います。
今振り返って思うこと
当時は、そうした生活が自分にとっての日常でした。
夜勤があれば、それに合わせて睡眠を取る。
子どものお迎えの時間になれば起きる。
今振り返ると、不規則な勤務と子育てを両立するために、限られた時間の中で生活を組み立てていたのだと思います。
もちろん、これは私自身の経験であって、誰にでもおすすめできる睡眠の取り方というわけではありません。
必要な睡眠時間や家庭環境は人それぞれです。
夜勤と子育ての両立にも、一つの正解があるわけではないと思っています。
ただ、実際に経験した人がどのような生活をしていたのか。
そうした具体的な話が、誰かの参考になることもあるのではないでしょうか。
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