Xで「退職した」「スッキリした」「去り際に不愉快な思いをした」「明日からボーっとしよ!」「社会から置き去りにされないか…」「自分は不適合者なのか…」などなど。
本当に多くの方からの発信を目にした。
どんな退職の仕方であれ、不安や後悔が一ミクロンも無い人は少ないのではないだろうか?
何故そう思うか…まさに今自分が揺らいでいるからだ。
仕事をしている時は「一日寝たい」「辞めたら人生楽になる」とずっと思い続けてきた。
まぁ実際あのまま働いていたら命に係わる状況にもなりかねなかった為、辞める選択は今考えられる選択肢の中では最善であったと今でも信じている。
何となく朝自宅前を通る車、帰宅時間の車、どこに買い物に行っても働いている人がいる。
私は特別根が真面目という訳ではないが、これを見ると「大人として、責任を果たしてないかも」「勤労の義務違反だな」等とつい考えてしまう。
そんな事を考えてしまった後は、妙に凝った料理を作ってみたり、大掃除を初めて自分を慰めようとしている。
近所がそろそろ「あそこの娘、最近ずっと家に居るぞ」と気づき出す頃。
田舎は直ぐにコソコソ噂話が始まりやすい。
「こんにちはー」なんてすれ違った日には、思わずそーっと聞き耳を立てたり
視線を伺ってしまう。
働いている時より神経使ってたりして…。
でもここで「どうして私はすぐネガティブな事を考えるのだろう」とか
自分の中で動く感情を蓋する事は辞めた。
人の感情は波のよう。
嵐もあれば太陽の光を受けてキラキラと美しい時もある。
それごと「私」だと受け止める事が、新しい人生には必要なんだ。
そのまんま。