すべてを話さなくても、心は嘘にならない

すべてを話さなくても、心は嘘にならない

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コラム
本当のことなら、  何でも言った方がいいと思ってしまうことがあります。

隠すのはよくない。
正直でいるべき。  

そう教えられてきた人ほど、  必要以上に自分の心の中まで差し出してしまうことがあります。

正直であることと、  何でも話すことは同じではありません。

言わなくていいこともあります。  
まだ言葉にしない方がいいこともあります。

誰かに聞かれたからといって、自分の大切な部分まで全部見せなくてもいいのです。

鑑定をしていると、人の心にはそれぞれ「ここから先は大切に守りたい」という場所があるのだと感じます。

魂の境界線のようなものです。

本当のことを言うことで、自分も相手も傷ついてしまうこともあります。

今は言わずに胸の中に置いておくことで、少し時間が経ってから、もっと優しい言葉に変わることもあります。

魂が整っている人ほど、何でも言葉にして証明しようとはしません。

今伝える言葉。  
まだ伝えない言葉。  
自分の中で大切にしておく言葉。

その違いを、少しずつ選べるようになります。

嘘をつかないことは大切です。

自分を守るための沈黙まで悪いことにしなくて大丈夫です。

あなたの心が偽物になるわけではありません。

言葉にも、魂と同じように境界線があっていいのだと思います。

「どこまで話していいのかわからない」  
「本当の気持ちを言うべきか、胸に置いておくべきか迷う」

そんなときは、「あなたの知りたいこと❀」を通して、今のご縁や相手との関係性の中で、どのように向き合っていくとよいのかを丁寧に視ていきます。

気持ちが整理しきれていなくても、そのままで大丈夫です。


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