お水取りは、どこへ行けばいい?

お水取りは、どこへ行けばいい?

記事
占い
「お水取りへ行ってみたい」


そう思ったら、
まず湧水のある場所を
探したくなりますよね。


有名な神社。
自然豊かな土地。
きれいな湧水。


でも、お水取りでは、


行きたい場所を先に
決めるわけではありません。


ここは、
普通の旅行とは
少し順番が違います。


まず、日時と方位・方角を出す

前回お伝えしたように、
お水取りでは、
水をいただく時間が
とても大切です。


そして、
どの方位・方角へ行くのか
も鑑定で見ていきます。


年によっては、
使えない方位・方角もあります。

さらに、
「東だから、
東にある場所ならどこでもいい」
というわけでもありません。
地図上に
方位線と角度を取り、


目的地がその範囲に
入っているか
を確認します。


だから、
日時を出す。
方位・方角を出す。
地図で確認する。


そのあとで、
「では、この範囲なら
どこへ行こう?」
と場所を探します。



どんな水を探すの?


候補になるのは、
自然に湧き出る水。

神社の御神水。

霊験のある仏様が
祀られている場所の湧水。

造り酒屋などで
いただける湧水。

富士山の伏流水のような
自然の水もあります。


大切なのは、
実際に飲むことのできる、
無色透明な水であること。


飲用できるか分からない水や、
汚染が心配な場所は
避けます。


日本には、
水と深いつながりを持つ
神社や土地がたくさんあります。


方位・方角が決まってから
探してみると、
今まで知らなかった場所が
見つかることもあります。


遠くまで行かなければダメ?

お水取りだからといって、
遠ければ遠いほど良い、
というわけではありません。


条件に合えば、
近い場所も候補になります。


ここは、
吉方位取りと混同しやすい
ところです。

吉方位取りには、
また別の作法や手順があります。


今回は、
あくまでも
「お水取り」
として考えています。


出かける前の確認も大切です

「ここに湧水がある」
と分かっても、
そのまま出かけるのではなく、
事前に確認します。


今も水は出ている?
飲用できる?
利用できる時間は?
現地までどうやって行く?


自然のものですから、
以前は出ていた水が
涸れていることもあります。

せっかく日時を合わせて
出かけるのですから、


現地の状況まで調べておく。


これも、
お水取りの準備です。

お水取りの場所は、
有名だから決めるのではなく、

自分の日時と方位・方角を出し、
地図上で確認した先に見つける。


その範囲の中で、
「どこへ行こう」
と探していく。


ここから、
お水取りの旅が
少しずつ形になっていきます。


次回は、
「お水取りは、誰でも同じ場所でいいの?」



最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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